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カスタムポイント ※Webikeにインプレッションを投稿した商品が連携されます。ただし消耗品など、一部連携対象外商品があります。

マフラー

ブレーキパーツ

ハンドルまわり

フレーム

外装

電装

駆動系

エンジン

ラジエーター

オイルクーラー

サスペンション

ステップ

ホイール

足まわり

オイル

タイヤ

純正オプション・アクセサリーパーツ

コメント

購入動機・用途・比較車種 ・軽くて速くてちょっと変なのを探していたら、これになりました。
 非常に満足至極ですぅ。
長所・満足な点 ・とにかく軽い、小柄、125の車体に44PSなので、
 パワー十分の上に、大型バイクにない気持ちよさが満載。
 KTM独特のデザインと色使いは最高。

・峠(箱根・ツバキラインなど)では登りでもスイスイ
 下りはGOGOGO!!!!という感じ(笑)、超楽しいです。

・ブレーキはフロントはよく効くが、パッドを効き重視に
 変えないと奥で効くまで結構握る必要あり。
 効くのに変えれば初期から食いつく。
 リアはだるい設定、これも効くパッドに交換必須。
 ABSは控えめなので、そんなに邪魔しない。

・燃費は30キロ程度なので、大助かり。
 壊れそうで、なかなか壊れないのが不思議。
短所・不満な点 ・ネイキッドとは言え、モタード派生なので、
 ポジションが窮屈すぎ。タンク短くシートも狭い
 ハンドルは変に広く見た目より低いので、変。
 
・伏せたいのにタンデムシートが邪魔、取り去りました。
 
・ライダーシートは板です。ドカッと座って乗るなよ!
 と、バイクが言ってきます。腰浮かして体重移動しながら
 きっちり操れよ!!!と、促してきます。
 ツーリングなんてしないので、これで、いいです。

・また、ハングオンした時にタンデムバーが尾てい骨を
 ぐりぐりして痛いので、これも取り去りました。

・モタードが基本にあるので、ステップも低すぎて
 膝擦りしにくい。無理にハングオンすると
 足短いので1980年代のランディマモラ乗りになります(泣)
 ですので、バックステップ欲しいが年なので
 まあ、この辺でいいかと・・・

・基本、レーサーベースのようなクランクマスの小さいよく回る
 4ストシングルなので、ピックアップが良すぎて街乗りはしたくない。

・微妙にシート幅があるので、足つき性は悪いです。
 800mmですがリアサスを硬くしているので
 165センチメートル股下76センチメートルでは、つんつん状態ですが軽いので
 大丈夫ですー。
これから買う人へのアドバイス ・軽くて速くてちょっと変なのを探している方、いいかもね。
 しかし、ポジションが酷すぎるので自分に合わせた方がいい。

・ノーマルのまま峠なんか攻めたらフロントプッシュで
 さようならになりますので、ご注意を。
 (なかなか、この辺をレビューしている方がいません、皆、街乗り?)
今後のカスタムプラン

KTM 390 DUKEの価格情報

KTM 390 DUKE

KTM 390 DUKE

新車 71

価格種別

中古車 54

本体

価格帯 47.8~82.9万円

74.94万円

諸費用

価格帯 6.4~16.74万円

12.44万円

本体価格

諸費用

本体

50.12万円

価格帯 25.3~95.5万円

諸費用

10.76万円

価格帯 5.55~10.9万円


乗り出し価格

価格帯 54.2~99.64万円

87.39万円

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60.89万円

価格帯 36.2~101.05万円

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スペック

バイクメーカー KTM
バイク車種 390 DUKE
年式 2017 年式
排気量 373 cc
購入/試乗時期 2年
走行距離
燃費
バイク保有状態 今乗っているバイク

このバイクの特徴

最適な用途 ワインディング
こんな人にオススメ 他人と同じバイクは嫌だ
特にここがすごい コーナリング性能が抜群

自己評価

走り
ルックス
燃費
積載性
とりまわし
メンテナンス性
総合評価 100点

最新の整備記録

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