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コメント

購入動機・用途・比較車種 それまで乗っていたのがMT-09(2021)なので、マイナーチェンジでの買い替え。
元々MT-09は乗りやすいし、ポジションも楽、パワーも十分と気に入ってはいた。
が、いくつかの不満点があったので、それらの多くが改善され、さらにスマートキーが付いたSPが気になり、サスもさらに良くなることを期待してMT-09SP(2024)を選択。
長所・満足な点 ■MT-09(2021)からの良い点
(1)十分以上のパワーが有るのに、多くの電子制御もあって扱いやすくしっかり調教されている
 2024モデルになって、さらに制御が洗練されたと感じる
(2)車重が軽く、取り回しが軽快
(3)フレーム剛性感が高く、ハンドリングが良い
(4)マフラーがサイドに張り出しておらず、車体下部に収まっているのが良い
(5)エンジン・マフラー音がノーマルで十分良い音がする
(6)燃費が良い(走り方次第だが、のんびりツーリングだと27km/Lほどは行く)

■SP(2024)への乗り換えで良くなった点
(7)スマートキーは便利
(8)オーリンズのサスはさすがに違いがあり、ギャップ通過や路面のうねり通過時の挙動などとてもいい感じ!
(9)ブレンボのブレーキタッチもとても良い。コントロール性が上がった
(10)リアシートのキー穴位置がやっとまともになった(以前はリアフェンダー内)
(11)ハンドル切れ角がやっとまともになった(片側28→32度)
(12)ハンドルスイッチがとても使いやすくなった(ジョグダイヤル→ジョイスティック)
(13)メーターパネルが3.5→5インチと広くなり、見やすくなった
短所・不満な点 (1)シートがいまいち(おしりが痛くなりがち)※前機種から変わらず
(2)ウインカーがとっても外れやすい(そして再取付が困難)※前機種から変わらず
(3)新しいウインカースイッチは使いづらい(丸々3日間使ったが慣れない)
 キャンセルのつもりでボタンを押したのに、その直前にオートキャンセルで消えてしまっていて
 再点灯させてしまうということが頻繁に起きる。
 キャンセルしたのか、再点灯させてしまったのかが分からず、ウインカーが点いてるかどうかを
 メーターパネルで確認する必要があるのはとっても面倒というかうっとおしい。
 乗用車のようなオートキャンセルにするか、明示的にキャンセルボタンを付けるべき
(4)シート内スペースの欠如(ETCを入れると車載工具を入れる場所がなくなる)
(5)センタースタンドがない(オプション設定もない)※前機種から変わらず
(6)リアシートロック時に手動でキーを回さなければロックできない。
 シートを押し込んだら、ガチャっとロックされる方式が良い
(7)ハザードスイッチがホーンスイッチのすぐ隣にあって間違えやすい
 →ハンドル右側のスイッチボックスがガラガラなのだから、左右に振り分けて付ければ良いだけのこと。
(8)グリップヒーターのスイッチがメニュー内操作なのは面倒。単独で物理スイッチを付けて欲しい。※前機種から変わらず
(9)アコースティックなんちゃらのタンクキャンプ横のスピーカーみたいなのは全く不要。大して音の効果は感じない。
 →そもそもタンクバッグ付けるので穴は塞がる。そんなところにコスト掛けるなら、もっと別のところにコストを掛けるべき
(10)タンクキャンプ回りの設計が変ってしまい、2021モデルで使っていたGIVIタンクロックが使えなくなってしまった。
 →なんでこんなところの設計(構造)を変えちゃうの?
(11)2021モデルで使っていたリアキャリアステーが使えなくなってしまった。
 →なんでこんなところの設計(構造)を変えちゃうの?
(12)レギュラー仕様で十分(最高出力120→100PSで良いので)
これから買う人へのアドバイス エンジンパワー、そのコントロール性、ハンドリング性能(軽快感と安定感のバランスが良い)、燃費、車重が軽い、など、全体的に好バランスで、とても乗りやすいバイクです。
今後のカスタムプラン

ヤマハ MT-09の価格情報

ヤマハ MT-09

ヤマハ MT-09

新車 208

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スペック

バイクメーカー YAMAHA
バイク車種 MT-09
年式 2024 年式
排気量 888 cc
購入/試乗時期 2024/9/11
走行距離
燃費
バイク保有状態 今乗っているバイク

このバイクの特徴

最適な用途 高速ありのツーリング 連泊
こんな人にオススメ オールラウンドなバイクが欲しい
特にここがすごい 標準装備が超豪華

自己評価

走り
ルックス
燃費
積載性
とりまわし
メンテナンス性
総合評価 90点

最新の整備記録

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