最新の整備記録
- メンテナンス
- セッティング
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DUNLOP ダンロップ:TT900GP
F:100/80-17 MC 52H TL
R:140/70-17 MC 66H TL
マフラー |
MC22のエキパイを流用
・ナサートRを切り詰め、芯を抜いたもの(用はアルミの筒)↓
・ダイシンの湾曲したフルエキマフラー
・ヨシムラ トライオーバル風なサイレンサー
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ブレーキパーツ |
前後ディトナ赤パッド
ACパフォーマンスライン車種別ボルトオン ブレーキホースキット
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ハンドルまわり |
CBR250R(MC17/MC19)アルミビレットレバー(Slit)
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フレーム |
純正
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外装 |
純正
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電装 |
安物HIDでアイドリングだと点灯しない
純正
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駆動系 |
純正
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エンジン |
純正
純正
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ラジエーター |
純正
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オイルクーラー |
なし
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サスペンション |
純正
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ステップ |
COERCE コワースレーシングステップ 27,993円
COERCE コワースNEW MFJレーシング ステップバー 5,397円
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ホイール |
純正
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足まわり |
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オイル |
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タイヤ |
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純正オプション・アクセサリーパーツ |
DUNLOP ダンロップ:TT900GP
F:100/80-17 MC 52H TL
R:140/70-17 MC 66H TL
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購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | なんといっても20000近くまで回るエンジン。結構喧しい社外のマフラーを入れるとまるでF-1のような甲高いサウンドを奏でる。また、町乗りではクロスぎみに感じるミッションではあるものの、回転域がとても広いので最大トルク発生回転域付近なら多少のシフトミスでも十分リカバリが可能。自分が所有するのはMC19のCBR250Rなのだが、見た目はMC22(CBR250RR)に近くて案外かっこいいし、なんとMC22のエキパイが加工なしで流用可能なのでスリップオンサイレンサー選び放題。エンジンも規制前の45馬力。比較的シート高が低くて身長の低い女性でもべったりと足が付く。ホンダだけあって優等生バイク、誰が乗っても楽しく・速く・かっこいいバイクだと思う。 |
短所・不満な点 | CBR250系全般は町乗りに不向きな感じが窺える。クロスミッションのせいで町乗りではシフト操作が多い。60キロで走行するときは6速で5000回転ほどなのでかなりうるさく感じる。また、高回転エンジンの宿命である低速トルクのなさ。最大トルク発生回転数が15000回転のため、巡航から追い越し等で加速する際には6速から3速ほどまでシフトダウンが必要。基本的にエンジンを回さないと走らない上、回したところで音だけが加速して速度は全然上がっていかない『音だけ早いバイク』。自分の所有するMC19に関して言えば、MC17やRRのMC22等はフロントブレーキがダブルディスクなのに対し大径シングルディスクなところ。見た目的にも物足りないし、TZRと比べたら峠では全然止まらない。更に言うなら燃料の供給が燃料ポンプで行われ、そのパーツは既に作られておらず、それが壊れたら事実上廃車となる。極めつけはカスタムパーツの少なさ。メリットとしてRRのエキパイを流用できることを前述したが、それをしないとフルエキのマフラーが数本ある程度である。また、転んで外装が割れても純正はもちろんのこと社外のカウルすらもないので、ハーフカウルで走る覚悟がないなら安全運転するか盆栽にして飾っとくしかない。 |
これから買う人へのアドバイス | NS-1・TZR250Rと乗ってきて、やっぱりエンジンブローや燃費の悪さ等でツーリングには不向きと判断し、4ストロークのレプリカが欲しくてついオークションで買っちゃった。もちろん峠にも行きましたが燃料コック半開(否、半壊)でガス欠症状が何度もでて、原因がわからず頭を抱えたこともあった。結局ツーリングでは一度も使っていない。今では兄貴の所有物だが半分は自分の物である。 |
今後のカスタムプラン | 現状維持 |
バイクメーカー | HONDA |
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バイク車種 | CBR250 |
年式 | 1989 年式 |
排気量 | 250 cc |
購入/試乗時期 | 2006年1月17日納車 |
走行距離 | およそ 19000 km |
燃費 | |
バイク保有状態 | 今乗っているバイク |
走り |
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ルックス |
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燃費 |
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積載性 |
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とりまわし |
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メンテナンス性 |
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総合評価 | 85点 |
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