新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

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カスタムポイント ※Webikeにインプレッションを投稿した商品が連携されます。ただし消耗品など、一部連携対象外商品があります。

マフラー
テルミニョーニ スリップオンマフラー (性能云々ではなく軽量化のため) 消音バッフルがピッタリだったのか多分世界一静かなテルミだと思う

ブレーキパーツ
チタンボルト仕様のBremboキャスト4ポッド フロントにブラックスモークのGOODRIDGE リアもブラックスモークのGOODRIDGE とRC46前期のキャリパー フロントディスクはALTHのステラタイプ リアはBRAKINGのウェーブタイプ

ハンドルまわり
ステム上下は再びCBR954仕様 コワースLOWバーハンドル アントライオンゴールドカラーのレバー

フレーム
完全オリジナル低反発ウレタン&衝撃吸収ジェル仕様のシート オダックスKeitiタンクパッド

外装
純正アッパーカウルに戻し、MRAのツーリングスクリーンに アンダーカウルはウェットカーボンに

電装
サインハウス LEDRIBBON H4タイプ このまま車検も通る
メーター球をLED化してスピード、タコ、Fuel等の部分は赤に

駆動系
XAMハードアルマイト EK THREED ブラック&ゴールド 520

エンジン
クラッチホースもGOODRIDGE
NGKイリジウム 永井電子ULTRAシリコンコード
BMCエアフィルター
マイクロロン処理

ラジエーター

オイルクーラー

サスペンション
RVF用倒立フォーク OKUMURA MEチューニング 高性能アルマイト(ARC)スプリングはオーリンズ リアサスはオクムラでOHしてロッドチタンコート済み

ステップ
取り付けピッチをコンバートするためのチタン製プレートを介して シャンパンゴールドの’05・06CBR600RR無限バックステップキットがついてます

ホイール
念願の JBパワー “マグタン” RC30用前後 カラーはブラック しかし傷つき防止のフォリアテックでガンメタ塗装

足まわり

オイル

タイヤ

純正オプション・アクセサリーパーツ
LED青スポットライト GPSレーダー探知機 二輪用一体式ETCながらコネクタから分離持ち歩き仕様 イモビライザー機能付きセキュリティアラーム

コメント

購入動機・用途・比較車種
長所・満足な点 どのギアでも、どの回転域でもストレスなく吹けあがり、スムーズな加速をしてくれる。
 V型エンジンの独特な振動(点火タイミング)は生き物に乗っているかのように感じられる。
 大型で重量級の割には軽快なハンドリングで倒し込みやすく、扱いやすい。
(といっても、自分はほかの車種では試験車両しか乗ったことはないが)
他のバイクを知るほどに、このバイクの優秀さが明らかになる。国内向けのオーバーリッターバイクが100馬力ほどで実用燃費15キロに満たないのに対して、相棒は逆輸入車なので97馬力あっても実用燃費はほぼ表記の通りでロングツーリングならリッター22キロときわめてバランスに優れている。
短所・不満な点 一般的なリッターバイクよりさらに重い車重がほぼ唯一最大の欠点。
 身長の低めな人には足つきも厳しいかも
これから買う人へのアドバイス  青春時代のあこがれ
原付でフルサイズミッション車が長いこと相棒だったのでほかのバイクに乗ることもないかもと思っていたのが、愛車TZR50Rを盗まれて、悲嘆に暮れても仕方ないので一念発起して大型二輪の免許取得に挑戦した。
 試験場の一発試験にて取得。
二輪関係の免許は大型自動二輪のみ。

 国内向けRC-36がお買い得だろうとショップへ見積りもらいに行ったところ、現在の愛車がちょうど出てきたところであった。
 あこがれのバイクの稀少車種でもあり、少しだけ悩みはしたが即決。

 これでまだ2代目だし、きっと浮気はしないタイプ(笑)
自分か轟天号のどちらかが壊れてしまうまではつきあっていくつもり。

お化粧直しでがらりと色も雰囲気も変わり
愛称も変更
今後のカスタムプラン エンジンのチューニング込みオーバーホールをモリワキに

スペック

バイクメーカー HONDA
バイク車種 VFR750
年式 1995 年式
排気量 750 cc
購入/試乗時期 2006年12月
走行距離
燃費
バイク保有状態 今乗っているバイク

このバイクの特徴

選択されている特徴はありません

自己評価

走り
ルックス
燃費
積載性
とりまわし
メンテナンス性
総合評価 100点

最新の整備記録

  • メンテナンス
  • セッティング