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カスタムポイント ※Webikeにインプレッションを投稿した商品が連携されます。ただし消耗品など、一部連携対象外商品があります。

マフラー

ブレーキパーツ
YZF-R7 純正ラジアルブレーキマスターシリンダー BEB2583T10

ハンドルまわり
ACTIVE STFブレーキレバー
ACTIVE STFクラッチレバー
POSH Faith ウルトラヘビーウェイトバーエンド

フレーム
SSBバンパー SV650'16~用 SS19 + SSBスライダーα
AGRAS タンデムスライダー 自作延長20ｍｍ

外装
DAYTONA LEDフェンダーレスキット
The Simple ショートフェンダー

電装
KIJIMA LEDウインカーキット TRL2タイプ

駆動系
スズキ純正部品 57110-07L00 現行カタナ用スロットルコーン
DID 520ERV7

エンジン
ECU書き換え

ラジエーター
WAKO'S ラジエターヒートブロックプラス RHB-P

オイルクーラー

サスペンション
インナーフォーク WPC，DLC加工，ブッシュWPC加工
Matris カートリッジキット F15K
NITRON リアサスペンションモノショック NTR R3 シリーズ

ステップ

ホイール
ADVANTAGE EXACT [イグザクト] RACING 10 フル鍛造マグネシウムホイール

足まわり
J-TRIP ジュラコン スイングアームフックボルト
スイングアームショート加工

オイル
SUNOCO REDFOX 10W-40
Lubird MOTORACING 4T 10W-40

タイヤ
DUNLOP SPORTMAX Q5 【120/70ZR17 M/C (58W) TL】 スポーツマックス キューファイブ タイヤ
DUNLOP SPORTMAX Q5 【160/60ZR17 M/C (69W) TL】 スポーツマックス キューファイブ タイヤ

純正オプション・アクセサリーパーツ

コメント

購入動機・用途・比較車種 モトジムカーナや安全運転講習会、ツーリングに使用するために条件は以下を求めていました。
「ネイキッド」「排気量はミドルクラス」「それなりにスポーツライディングができる」です。

先代アルミ角フレームのSV650（VP52A後期）、MT07（初代RM07J）、Z650(2017年式)の試乗の機会が別々にあり、SVのエンジンフィーリングやハンドリングが一番好みでした。
色が好みな車体が安くあったので即決しました。
長所・満足な点 ・街中やツーリングでもすべてにおいてサイズやパワーがちょうどよく扱いやすいです。

・ハンドリングがいい。
ノーマルでも特に不満がないです。社外サス入れればもっと良くなります。

・燃費が良い（メーター読みで平均25km/L以上）。
レギュラー仕様なので財布にもやさしいです。

・本体価格が安い（装備があまりついていない分）。

・純正部品も安く、供給に期待が持てる（スズキさんは長期間安価に供給してくれる）
ずっと乗れるのは大事ですね。
短所・不満な点 ・現代バイクと比べると装備が少ない
電子制御含む。長所でもあります。

・ヘルメットホルダーが純正でついていない
社外のメットホルダーで解決です。

・ノーマルではほとんど荷物が載せられない

・シートが硬く200km走るとお尻が痛くなる
バグスターのシートが評判いいようです。

・ハンドルの振動が大きい
社外の重いバーエンドで解決です。

・2500回転までのスロットル急開時にドンつく
ECU書き換えで解決しました。

・ローRPMアシストが個人的に好きではない
（キャンセル方法日記にあります）
これから買う人へのアドバイス 安い（車両価格、まだ新しいので比較的維持費がかからない、燃費も良い）、
速い（気疲れしない最適なパワー、回せば目の覚めるような加速）、
うまい（ワインディングも楽しい、手の内に入る楽しさ）

の三拍子そろったスズキのミドルバイクいかがでしょうか。
いいバイクなので機会があれば試乗と検討してみて下さいね。

モトジムカーナでは歴代SV650は評価が良いです。
評価が良いのは全員ではないですし乗ってる方は少ないですけど…。
スタッフの元A級選手、「これA級狙えるマシンだからね」と言われました。素性が良いのは間違いないようです。
今後のカスタムプラン 後悔のないジムカーナカスタムをする予定です。
・WR'S SS-OVAL マフラー
・Dynojet Power Commander 6
社外マフラー、ブレーキホースなどなど

（随時写真追加していきます）

スズキ SV650の価格情報

スズキ SV650

スズキ SV650

新車　224台

価格種別

 中古車　60台

本体

価格帯 61~100.32万円

74.19万円

諸費用

価格帯 8.75~11.09万円

6.12万円

本体価格

諸費用

本体

51.43万円

価格帯 43.8~60.3万円

諸費用

7.59万円

価格帯 7.22~9.83万円

乗り出し価格

価格帯 69.75~111.41万円

80.32万円

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乗り出し価格

乗り出し価格

59.03万円

価格帯 53.63~67.52万円

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スペック

バイクメーカー SUZUKI
バイク車種 SV650
年式 2021 年式
排気量 650 cc
購入/試乗時期 2023年5月
走行距離
燃費
バイク保有状態 今乗っているバイク

このバイクの特徴

最適な用途 ワインディング
こんな人にオススメ 他人と同じバイクは嫌だ

自己評価

走り
ルックス
燃費
積載性
とりまわし
メンテナンス性
総合評価 85点

最新の整備記録

  • メンテナンス
  • セッティング