最新の整備記録
- メンテナンス
- セッティング
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マフラー |
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ブレーキパーツ |
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ハンドルまわり |
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フレーム |
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外装 |
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電装 |
ACTIVE ナンバーサイドウインカー
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駆動系 |
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エンジン |
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ラジエーター |
ヨシムラ ラジエターガード
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オイルクーラー |
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サスペンション |
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ステップ |
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ホイール |
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足まわり |
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オイル |
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タイヤ |
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純正オプション・アクセサリーパーツ |
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購入動機・用途・比較車種 | Z1000が事故で真っ二つに。いつもライバル視されるGSX-S1000に欲しい装備がついてモデルチェンジとなったこと、圧倒的にコスパがいいこと。 |
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長所・満足な点 | 用途:峠で転けてICUに搬送され峠恐怖症になり、用途は模索中。 走り:Aモードの走りは格別の一言。回転と同時にフロントが浮き上がりヘルメットの中で叫んでしまう。それでいて一昔前のFI車のドンツキもないため低いギアポジションでもギクシャクしない。機敏すぎて殆どBモードで走るけど...。 エキゾーストサウンドもカワサキ4発が叫び声ならGSX-S1000の音は雄叫び。これはこれで良い。 初めて乗ったクイックシフターはもう病みつき。もうこの機構のないバイクには乗りたくない。クラッチアシストもラフにシフトダウンしても全くホッピングしない。なるほどこれがスリッパークラッチかと感心した。以前はバイクというのは自分で回転合わせて、半クラッチでバックトルクを逃して、それが操るってことだろ!って思っていたが快適すぎてそんな固定概念も無くなった。 見た目:賛否両論あれど自分にはストライク。第一印象はみんなはガンダムだと言うが自分的にはクワガタ。ウインカーが触覚でヘッドライトの小さなカバーが顎のミヤマクワガタ。 総評:最高に丁度いいスズキ どのメーカーもネイキッドとしてのフラッグシップという考え方なのかSSと同じ装備が積まれている。この手のバイクに6軸IMUなんて必要か?いるならいるでヤマハみたいにSTDとSPみたいに棲み分けてくれればいいのに価格だけ跳ね上がっていく一方。その点必要最低限の装備を取捨選択してコスパに優れるのがGSX-S1000。150馬力で140万円。これでも高いけど、いやーちょうどいい。 |
短所・不満な点 | 用途:メーターカバーもある程度空気の清流を考えてあるかもしれないがこの手のバイクの宿命で高速の風圧はきつい。バイクは元気なのに体がついて行かない。 走り:以前所有のZ1000と比べると車重は1kg軽い。しかし車体は大柄に感じ、数値以上に取り回しもハンドリングも少しだるく感じる。そのため足つきも悪い。168cmで積極的に足を伸ばして両足の親指がつく感じ。Z1000がかなりコンパクトな作りで乗り味も体格的にも前の方が合っていた。というよりこれが本来の大型バイクなのか...。 見た目:リアから見ると新旧の違いがわからないし迫力に欠ける。テールランプもミラーも旧型と同じでコスト削減を感じる。 一番気に入らないのはTFTディスプレイではないこと。派生モデルはみんなTFTなのに。 |
これから買う人へのアドバイス | 150馬力はtoo much。やはり1000ccの大型バイクとしての取り回しの悪さは感じます。通勤にもコンビニにも使いたいって人には不向きです。所有感を求める人と週末にかっ飛びたい人向け。バイクの集まるところに行くと人が群がります。 |
今後のカスタムプラン | 轍で止まると怖いのでシートのアンコ抜きを検討中。 |
バイクメーカー | SUZUKI |
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バイク車種 | GSX-S1000 |
年式 | 2022 年式 |
排気量 | 998 cc |
購入/試乗時期 | |
走行距離 | |
燃費 | およそ 22 km/l |
バイク保有状態 | 今乗っているバイク |
最適な用途 | ワインディング |
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こんな人にオススメ | 他人と同じバイクは嫌だ |
特にここがすごい | とにかく目立つ |
走り |
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ルックス |
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燃費 |
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積載性 |
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とりまわし |
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メンテナンス性 |
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総合評価 | 0点 |
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