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コメント

購入動機・用途・比較車種 カブプロ110からの乗り換え。
刺激のあるバイクに乗ってみたかった。
初めてのスポーツバイク。
ニーグリップ自体、教習所以来。
長所・満足な点 走りに関しては言うことなし。
今までニーグリップしないバイクに乗ってきたせいもあるが、
本当の意味で「正しい乗り方」を教えてくれる。
それを覚えることでこのバイクを最大限楽しめるし、
より大きいスポーツバイクに乗るための練習にもなるし、
尻痛対策にもなる。
このクラスでは珍しいハザードランプ有。意外と便利。
純正マフラーはおとなしいというか、「エレガントな音」がする。
単気筒感が薄く、回せば回すほど単気筒とは思えない良い音がする。
もちろん「エレガント」なので派手さは無い。
デザインも好みが分かれるところ。
短所・不満な点 カブでは当たり前だった積載性をまるごと失うことに。
不要な荷物を減らすことも含め、試行錯誤中。
お尻が痛くなりやすい人は対策必須だが、最大の対策は「休憩」と「乗車姿勢」
ヘッドライトデザインは好みが分かれる。
自分も正直そんなに気に入ってはいない。Rのほうが見た目は好き。
純正ミラー(特に左側)が見えにくい。
エクステンションを挟むなどして対策するとある程度改善。
これから買う人へのアドバイス ブン回すためのバイク。それ以外の用途なし。
街乗りオンリーの人には全然向いていない。
近所に信号も一時停止も少ない峠道がある人には絶対にオススメできるバイク。
ブン回して乗っても燃費は40前後をキープ。
バーハンドルだけど乗車姿勢自体は別に楽じゃない。
他メーカーの似たタイプのバイクに比べ、ハンドル幅が狭く、絞りがあるためだろう。
バーハンとセパハンのいいとこ取りと思った方が良い。
シートが硬くて尻が痛くなりやすいのは本当。
思ってるよりも思い切って前傾姿勢を取った方が安定するし尻も痛くなりにくい。
今後のカスタムプラン

スズキ GSX-S125の価格情報

スズキ GSX-S125

スズキ GSX-S125

新車 155

価格種別

中古車 62

本体

価格帯 32.12~42.68万円

37.37万円

諸費用

価格帯 3.11~9.14万円

2.49万円

本体価格

諸費用

本体

28.88万円

価格帯 21.8~40.7万円

諸費用

3.1万円

価格帯 ―万円


乗り出し価格

価格帯 35.23~51.82万円

39.87万円

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31.99万円

価格帯 25.9~40.7万円

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スペック

バイクメーカー SUZUKI
バイク車種 GSX-S125
年式 2022 年式
排気量 124 cc
購入/試乗時期 2023年5月26日
走行距離
燃費
バイク保有状態 今乗っているバイク

このバイクの特徴

最適な用途 ワインディング
こんな人にオススメ 初めてのバイクに
特にここがすごい コーナリング性能が抜群

自己評価

走り
ルックス
燃費
積載性
とりまわし
メンテナンス性
総合評価 75点

最新の整備記録

  • メンテナンス
  • セッティング