最新の整備記録
- メンテナンス
- セッティング
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マフラー |
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ブレーキパーツ |
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ハンドルまわり |
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フレーム |
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外装 |
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電装 |
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駆動系 |
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エンジン |
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ラジエーター |
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オイルクーラー |
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サスペンション |
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ステップ |
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ホイール |
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オイル |
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タイヤ |
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純正オプション・アクセサリーパーツ |
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購入動機・用途・比較車種 | 4年間乗ってきたDUCATI400SSが走行6万km近くなり流石に維持が厳しいので買い替える事にしました。赤メタのRVもあったんですが見に行ったらオイル上がりしてたのでそれはやめて、DUCATIからのソリッドカラーの赤を継承する意味でも初期型で。 |
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長所・満足な点 | ツーリングにはもってこいの車両。フルカウルは高速走行時の風も充分に防いでくれます。荷掛けフックも付いているので積載量もまずまず。タンデムシート単体で外せるのでシートバッグの装着も楽です。3泊4日のSSTR+帰路のツーリングも難なくこなせました。好みは別れそうですが二輪のテスタロッサなんて言われているようにエッジの効いたシャープなスタイリングは今見ても美しいと思います。初期型はマフラーが黒、マフラーステー兼タンデムステップが鉄パイプなので見栄えの良い後期型のステンマフラーとアルミ鋳造のタンデムステップに替えました。タンデムステップに付いてるメットホルダーもメインキーで使えるように手を加えました。 |
短所・不満な点 | この車両固有の欠点かもしれないが何より始動性が悪い。キャブの油面を合わせようがパイロットスクリューを調整しようが同調しようがイリジウムプラグに換えようがイグニッションコイルを換えようがとにかくエンジンがかかってくれない。手放した最大の理由がこれ。セルの回し過ぎで一度バッテリーあがりました。フルカウルなので整備性も良くなく(一応エアダクト部は小窓になっていて外せますが…)パイロットスクリューの調整だけでもひと苦労。因みに初期型のメインジェットとジェットニードルは廃盤なので後期型のパーツに交換してます。結局プラグを純正指定より熱価を1番下げてCR7EKを使い、それで多少始動性を良くして騙し騙し乗ってました。それ以外では古い上にマイナー車なのでパーツがなく維持が難しくなってきました。ブレーキパッドやオイルドレンワッシャー等の消耗品はまだしも電子部品が壊れたら恐らくギブアップです。900cc版とほぼ車体が共通という事もあり200kgオーバーと400ccにしてはかなりの重量。走り出せば気にならないものの低速時や押して取り回す時などは気を遣います。 |
これから買う人へのアドバイス | まず整備スキルのない人にはお勧めしません。古い車両なのである程度の故障は覚悟が必要と思います。プロの整備でもパーツが無いことにはお話になりません。場合によっては修理を断られたり、再度の故障覚悟で中古パーツに交換するしかない事になるかも。特に素人カスタムされている車両は避けた方が良いかと。 |
今後のカスタムプラン |
バイクメーカー | SUZUKI |
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バイク車種 | RF400 |
年式 | 1993 年式 |
排気量 | 400 cc |
購入/試乗時期 | |
走行距離 | |
燃費 | |
バイク保有状態 | 昔乗っていたバイク |
最適な用途 | 高速ありのツーリング |
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こんな人にオススメ | 多少壊れても自分で直せる人に |
走り |
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ルックス |
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燃費 |
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積載性 |
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とりまわし |
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メンテナンス性 |
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総合評価 | 0点 |
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