最新の整備記録
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- セッティング
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燃費
【今回の走行距離】:603km
【給油量】:27.34リットル
【燃費】:22km/リットル
【総走行距離(オドメーター)】:3878km
0000375access
マフラー |
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ブレーキパーツ |
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ハンドルまわり |
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フレーム |
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外装 |
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電装 |
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駆動系 |
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エンジン |
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ラジエーター |
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オイルクーラー |
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サスペンション |
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ステップ |
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ホイール |
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足まわり |
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オイル |
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タイヤ |
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純正オプション・アクセサリーパーツ |
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装着パーツ合計金額 | ¥57,815 (税抜き定価) |
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購入動機・用途・比較車種 | 以下の要件で探していました。 ・フルカウル+セパハンでかっこいいこと ・体に合うこと(乗車姿勢、足つき、車重、バランスなど) ・用途に合うこと(高速含む日帰りか一泊ツーリング、峠。たまに街乗り) ・リアタイヤが太いこと(18以上) ・良い音がすること(とくに四気筒の音は好き) CB1000Rから乗り換えた、いわゆるダウンサイジングです。 比較はぱっと見はニン◯ャ650とかYZ○-7Rとかだがよくよく見るとぜんぜんコンセプト違うしニ◯ジャは見た目がどうも好きになれず… また、CBR650Rの23年モデルとも比較しました。 23年新型はデザイン(ブラックの色使い)がかなり落ち着いてしまうこと、規制対応で若干のパワーダウンが想定されること、それ以外に変わる箇所がないらしいとのことで、あえて21年モデルを探して購入しました。 |
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長所・満足な点 | 購入前にレンタルで計700km程乗り、上記の要件が満たされたことが満足な点。 音がCB1000Rよりも迫力あって楽しく感じるのは、マフラーの向きのおかげ…? ニーグリップで腿や膝が当たる位置が丁度良いみたいでとても楽。 身長169で足つきは、両足だとかかとが浮くけど母指球でしっかり支えられるので不安はなし。片足ならベタ付き可能でノンストレス。 大型免許を取得してからずっとリッターを乗り継いできて初めてのミドルです。 が、サーキット走行をするわけでもないので、「公道で扱いやすい」ことの多大な価値を体感することができ、バイクをさらに楽しむことができています。 |
短所・不満な点 | とくになしだが、強いて言えば ・メーターがガタガタでボタンが押しづらく、安っぽい。 ・シートのグリップがもう少し欲しい。 ・純正リアフェンダーのデザイン。悪くはないけど… ・装備がシンプルすぎでは?サーキットは600RRに任せて650Rは公道特化と棲み分けるならせめてETCは初期装備しておいてほしかった。 …といったあたりは気になります。カスタムで解決できる点もあるので、いろいろいじっていきたい。 |
これから買う人へのアドバイス | バイク選びも趣味とはいえ、満足度を高めるためには用途や要望をはっきりさせ、それに合うバイクを納得いくまで選ぶこと。 試乗ではなくレンタルである程度の距離乗ること。 それでも100点はないんだって思うこと。 満足いく趣味バイク生活を始める第一歩だと思いました。(と自分に言い聞かせ…) |
今後のカスタムプラン | ウルトラヘビーバーエンド 滑りづらいシート ミラー フルエキマフラー バックステップ グリップヒーター リアフェンダーマッドガード |
バイクメーカー | HONDA |
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バイク車種 | CBR650R |
年式 | 2021 年式 |
排気量 | 650 cc |
購入/試乗時期 | 2022/11/09 |
走行距離 | およそ 3878 km |
燃費 | およそ 22 km/l |
バイク保有状態 | 昔乗っていたバイク |
最適な用途 | 高速ありのツーリング |
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こんな人にオススメ | オールラウンドなバイクが欲しい |
特にここがすごい | サウンドが心地よい |
このバイクを乗り換えた(手放した)理由 | パワー不足 |
走り |
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ルックス |
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燃費 |
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積載性 |
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とりまわし |
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メンテナンス性 |
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総合評価 | 95点 |
燃費
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