最新の整備記録
- メンテナンス
- セッティング
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マフラー |
TwoBrothers スリップオン(カーボン)
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ブレーキパーツ |
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ハンドルまわり |
アルミハンドルウェイト(ガンメタ)、ブレーキレバー&クラッチレバー(ブラック)
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フレーム |
フェイズスライダー
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外装 |
シングルシートカウル、Puigスモークスクリーン
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電装 |
アブソリュート ハイワッテージバルブ(ロー側)
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駆動系 |
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エンジン |
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ラジエーター |
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オイルクーラー |
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サスペンション |
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ステップ |
フェイズバックステップ(ブラック)
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ホイール |
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足まわり |
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オイル |
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タイヤ |
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純正オプション・アクセサリーパーツ |
MUGENアルミオイルキャップ(レッド)
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購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | 軽い車重とコンパクトな車体、その為、停車時の取り回しが1000ccとは思えないほど楽。機能美溢れるデザイン。 コーナリングの倒し込みは軽いとは言えないが、インライン4にしては軽いと言える。コーナリング旋回中の安定感はピカイチ。立ち上がりはさすがリッターバイクといえる加速感を見せる。 半径の大小を問わず、非常に楽しめるバイク。車体がコンパクトなためか、シート着座位置によって変化が楽しめる。 サスセッティングがようやく決まりました。 この状況では、先の1000の割には倒しこみが重いというコメントが破棄されます。倒しこみも軽くスムース、旋回も安定、立ち上がりは怒涛と、これは各種環境規制が適用される時期ギリギリに発売されたバイクの最高のエンジン、そして足回りではないでしょうか。なーんて思ってみたり。 とにかく思い通り乗れない・・・とお悩みの方、足回りを納得がいくまでいじってみてはいかがでしょうか。 |
短所・不満な点 | 雨中走行時、フロントタイヤが跳ね上げる泥水をハンドルの間から腕や身体にうける。フロントフェンダーの後ろ側が短いため?街乗りを考慮している以上、雨中走行時は頭に入れて開発してほしい。 リアサスペンションのプリロードは無段階調整式がいいかな??最弱より4回しと5回しの間が欲しい。。。そろそろオーリンズへ換装を考えてます。。。うーん。。。 ということで、ノーマルサスのセッティングが決まったので、 オーリンズへの換装はなくなりました。意外と、シルキーで乗り心地もここち良く、旋回時にも腰があり頼もしいものです。 街乗り&峠程度ならノーマルサスのセッティングを出せばいいのではと思われました。 整備性ですが、カウル材質が柔らかいので作業しやすいです。また、エアクリーナー近辺も整備性が考えられており、カウルさえ自由に脱着できるようになれば、エアクリーナー及び、プラグ交換、ラジエター液交換など、やり易いかと思います。一旦、ばらしてみないと整備性はわからないものですね。良く考えられているなと思いました。 ただ、車重を考慮したのか、プラスチックパーツが多いので、割らないようにとか、経年変化に気をつけて作業をする必要があると思います。特にダイレクトイグニッションコイルはあの構造であれば、カプラー部分は金属が良かったような気がします。長く乗り続けるのであれば、ダイレクトイグニッションコイル等、いずれ交換しなくてはならないのかなと思います。 |
これから買う人へのアドバイス | 埼玉の白石峠で砂に乗ってコケました。最大のショック。山陰山陽地方を1週間かけて走ってきました。最高の思い出。 白石峠でコケた時の傷は、結局、カウルを交換しました。 今は特にカスタム等せず、プラグ、ブレーキパッド、ブレーキフルード、タイヤ、オイル等の消耗品程度の交換にとどまっています。 不景気なので、物欲を抑えるのに大変です。 |
今後のカスタムプラン | カーボンパーツ交換(フロントフェンダー、リアフェンダーなど)、エアクリーナ(K&N) |
バイクメーカー | HONDA |
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バイク車種 | CBR1000RR FIRE BLADE [ファイアブレード] |
年式 | 2008 年式 |
排気量 | 1000 cc |
購入/試乗時期 | 2008年8月 |
走行距離 | |
燃費 | |
バイク保有状態 | 昔乗っていたバイク |
走り |
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ルックス |
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燃費 |
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積載性 |
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とりまわし |
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メンテナンス性 |
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総合評価 | 85点 |
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