最新の整備記録
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燃費
【今回の走行距離】:365.5km
【給油量】:11.3リットル
【燃費】:32.3km/リットル
【総走行距離(オドメーター)】:2298km
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マフラー |
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ブレーキパーツ |
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ハンドルまわり |
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フレーム |
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外装 |
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電装 |
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駆動系 |
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エンジン |
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ラジエーター |
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オイルクーラー |
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サスペンション |
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ステップ |
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ホイール |
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オイル |
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タイヤ |
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純正オプション・アクセサリーパーツ |
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購入動機・用途・比較車種 | 原付きを除くと初めてのバイクで、高速を使ったツーリングをメインにしたときの使いやすさから、中免で乗れるフルカウルモデルを探していてその中で最もデザインが好みだったのとコスパに優れていたので |
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長所・満足な点 | ・低速トルクの豊富さ 250ccクラスは初めてですが、上位クラスの教習車のCB400SFなみにエンストがしにくく、原付きで乗っていたウルフ50とは全く違う豊富なトルク 2500rpm 25kmぐらいの速度が出ていれば6速でもノッキングせず加速ができるのと、よっぽどの上り坂でなければギアチェンジしなくても問題ない。 交差点等でも3,4速ぐらいでも問題なく曲がれる。 ・安定性の高さ 教習車のCB400SFとくらべても直進安定性は高く、高速道路等を乗ったときにマシンが過敏に反応しないので疲労が少なく乗りやすいです。 極低速でも安定しているため、個人的には教習車のCB400SFよりも低速時の安心感があります。 ・コーナーでの扱いのやすさ 人間の動作を追い越して回り込もうとしないので、自分の予想以上に曲がりすぎるということはない。 箱根の国道1号線のような峠道でも周囲の自動車プラスαくらいのペースで走っている分には曲がりにくいということもなく扱いやすい。 ただ高速走行時のスラロームのような動きをするともっさり感を感じるので、機敏な動作は苦手かもしれません(私の運転では気にならない範囲ですが) ・燃費、航続距離の長さ 私は体重が重いのですがそれでも30km/Lは余裕で超える燃費性能があります。 満タンで450kmぐらいは走るので、同クラスの250cc フルカウルよりも航続距離が100kmほど多く、1日程度のツーリングでは携行缶なしでも不安になることはありません。 日帰りツーリングであれば、帰り道での燃料補給を考えなくて良いのも利点です。 ・お尻が痛くならないシート まだ1日最長で400km程度ですが、お尻は全く痛くありません。 シートは優秀です。 総評としてバイクで何処かに出かける250ccツアラーとしてはかなり使いやすい車種だと思います。 走りへの刺激等を求めるのであればCBR250RRやZX-25R、その中間であればR25あたりが良さそうです。 |
短所・不満な点 | ・高速走行時に燃費が悪化する。 高速道路の追い越し車線でのペースを合わすように走行すると燃費が28km/L程度に悪化しました。ローギアードな設定が100km/h以上での巡航に対応してないからだと思われます。 とはいえ、同クラスと比べたら悪い燃費ではないですが、6速だけもう少しハイギヤードにして欲しかった。 ・90km/h以上での加速が鈍い 低馬力ゆえ90km/h以上での加速が鈍いです。とはいえ周囲の状況をちゃんと確認していれば追い越し等も出来るので、実用上は問題がない範囲です。 逆にこれで追い越しが厳しいとなると、あまり走行に余裕が無いと思うので危ない気も、、、 ただ100km/hオーバーでは少し細かい振動が多くなるので気になる人は気になるかもしれません。今では気にならなくなりましたが、私も乗り始めは若干手のしびれを感じました。 高速で燃費や快適性を重視するのであれば90km/h程度の巡航が最も快適です。 ・積載性の悪さ これは現行のSS系の宿命ですがシートが小さいため、大きなシートバッグ搭載時はやや不安定です。 DH-760 キャンプシートバッグPROII LLを利用していますが、フル拡張した状態で調子のってスラローム走行をしてみたらシートバッグがずれてしまいました。 ただ、安全に走って1時間置きにチェックしていればフル拡張で高速を走っても実用上問題はないと思います。 シート下の積載スペースも小さいです。後部シートはETCと書類程度、メインシート下は車載工具とドラレコ装備程度が限界だと思います。 ・極低速時の小回りのしにくさ セパハンのフルカウルのためハンドルの切れ角が少なくCB400SFと比べると小回りがやりにくいです。 Uターンや駐車場での切り返しがCB400SFと比べるとやや大回りになったり余分に切り返しが必要になる気がします。 ・250ccにしては取り回しは良くないかも 取り回しのしやすさは、車重があるため教習車のCB400SFよりマシかな程度です。 教習車で苦労した人はもう少し軽量なマシンのほうが良いかもしれません。 ・足を真っ直ぐおろしたときにステップが当たる。 足を真っ直ぐ下ろすとステップがあたります。身長が170cm程度あればまたがって後ろにも下がれますし脚付きなどで問題を感じるまではいきませんが 低身長の場合は要確認だと思います。 |
これから買う人へのアドバイス | 初心者なので比較対象が少ないですが、扱いやすいフルカウル、コンパクトな250ccツアラー的なものを求めるならベストチョイスだと思います。 とくに扱いやすいエンジン特性と航続距離の長さ、疲労の少ないシートは長時間の乗車時の疲労が少なく、フルカウルなのでネイキッドに比べれば高速での防風性も良く、ツーリング先での行動のしやすさに繋がります。 フルカウル的な見た目でバイクで何処かに行って何かをしたいという用途には非常にマッチすると思います。 反面疲労や刺激が少ないので、長距離乗らないと少し物足りないかもしれません。 |
今後のカスタムプラン | フロントスプロケを15Tに上げるか悩んでいます。 (高速時の燃費向上と回転数ダウン狙い) →スプロケ変更しました。1速のすぐ吹け上がってしまう特性がなくなる反面トルク感は少し減少しました。(それでも6速35km/hぐらいで走れますが、回転数が少し下がるので80km/h以上で走るときの快適性を重視するならおすすめです。 SP忠男のパワーボックス (中低速のトルクアップによるスプロケ変更時のトルクの不足の緩和とパワーアップ狙い) ヨシムラかWR'Sのスリップオンマフラー (高回転時の伸びの良さがもう少し欲しいのと軽量化とドレスアップ) |
バイクメーカー | SUZUKI |
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バイク車種 | GSX250R |
年式 | 2020 年式 |
排気量 | 250 cc |
購入/試乗時期 | |
走行距離 | およそ 2298 km |
燃費 | およそ 32 km/l |
バイク保有状態 | 今乗っているバイク |
最適な用途 | 高速ありのツーリング |
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こんな人にオススメ | コスパを重視する人に |
特にここがすごい | 燃費が良すぎる |
走り |
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ルックス |
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燃費 |
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積載性 |
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とりまわし |
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メンテナンス性 |
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総合評価 | 80点 |
燃費
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