最新の整備記録
- メンテナンス
- セッティング
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マフラー |
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ブレーキパーツ |
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ハンドルまわり |
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フレーム |
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外装 |
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電装 |
OPMID トップインジケータ 油温計
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駆動系 |
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エンジン |
SP武川 ビッグスロットルボディキット
NGK MotoDXプラグ
NGK パワーケーブル
KITACO 強化セルモーター
Hurricane Racing ステンメッシュエアフィルター
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ラジエーター |
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オイルクーラー |
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サスペンション |
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ステップ |
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ホイール |
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足まわり |
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オイル |
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タイヤ |
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純正オプション・アクセサリーパーツ |
集配用キャリーボックス カバー
旭風防 集配用キャリーボックス
KIJIMA フロントキャリア
ENDURANCE マルチセンターキャリア
ENDURANCE センターキャリアバック
DAYTONA ヘンリービギンズ サイドバック 22L
KIJIMA ウィンカーステー リロケーション
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購入動機・用途・比較車種 | 衝動買い、外観と積載性に惚れた |
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長所・満足な点 | ●バイク界の軽トラ(積載性抜群) ●剛性、ブレーキ性能、旋回性(コーナリング性能)、取り回し(軽量で良く曲がる)等に不満無し ●燃費(サブコンで燃調しても50km/L以上) ●カブ最大級のボディで窮屈感皆無でチープさも無い、原付界のアドベンチャーツアラー |
短所・不満な点 | ▲低馬力でとにかく遅い(125ccなのにカタログ値8.8馬力しかなく、車重は120kg) → 巨体の人がたくさんオプションをつけて荷物満載で走れば平地無風でも(実速では)最高速70km/h代と推定、かなりカスタムチューニングして80km/h代といったところ ※50~60kgの軽い人が荷物少なめで走ればノーマルでも(平地無風ならば)最高速(実速)90km/h前後出る模様 ▲(上記と重なりますが)斜度のある登りは2速全開、3速全開が当たり前。1速全開(20~40km/h程度)でないと加速しないこともあり ▲エンジンが熱くなりやすく真夏は、オイルクーラーを増設していても熱ダレすることあり(ハンターカブは空冷エンジン)、油温に細心の注意を払いつつ休み休み走らなければ(長~い)登りは危ない |
これから買う人へのアドバイス | 50ccからの乗り換えの人は除きますが、125ccでは最も遅いバイクの部類。更に(ノーマルでは)高回転域が全く延びない。12馬力前後の125ccスクーターに比べて格段にスピードがでない(同条件で最高速は15~20km程度遅い)ので覚悟すべき。 但し、(平地無風では)法定速度の60km/h以下走行では全く支障無し。(実速)70km/h以下で流れていれば(フルスロットルで走れば)問題なく流れに乗って走れるでしょう! 「街乗りオンリーセカンドバイク」、あるいは「ゆっくりトコトコ走りしかしない」といった使い方に最適なバイク。 ※峠走行や長距離ツーリングでは時に積極的に(他車に)道を譲ることとなります |
今後のカスタムプラン | ●赤色ボディに青アクセント化(外観カスタム)推進中 ●年末頃にハイコンプピストンに変更予定、但しカブ系のハイコンプピストンはエンジン焼きつき現象が多いようで非常に悩ましく思い迷いに迷っている |
バイクメーカー | ホンダ |
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バイク車種 | CT125 ハンターカブ |
年式 | 2022 年式 |
排気量 | 125 cc |
購入/試乗時期 | |
走行距離 | |
燃費 | |
バイク保有状態 | 今乗っているバイク |
最適な用途 | 通勤・通学 |
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こんな人にオススメ | とにかくカスタムを楽しみたい |
特にここがすごい | アフターパーツがとても豊富 |
走り |
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ルックス |
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燃費 |
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積載性 |
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とりまわし |
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メンテナンス性 |
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総合評価 | 0点 |
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