最新の整備記録
- メンテナンス
- セッティング
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マフラー |
AKRAPOVIC パワーパーツスリップオン
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ブレーキパーツ |
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ハンドルまわり |
デイトナ パラレルミラーペンタゴン
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フレーム |
パワーパーツ フレームスライダー
パワーパーツ フロント・リアアクスルスライダー
パワーパーツ エルゴシート
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外装 |
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電装 |
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駆動系 |
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エンジン |
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ラジエーター |
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オイルクーラー |
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サスペンション |
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ステップ |
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ホイール |
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足まわり |
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オイル |
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タイヤ |
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純正オプション・アクセサリーパーツ |
デイトナ バイク専用電源スレンダーUSB 2ポート4.8A
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購入動機・用途・比較車種 | リッターSSの性能・性格に食傷気味になり、一般道で楽しめるバイク&元々好きだったVツイン・ストファイに回帰しようと思っていたところたまたまた上玉中古を見つけたため。同じKTMの1290スーパーデュークも視野に入れていたがよりじゃじゃ馬(と言われる)な990の方に惹かれた。 |
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長所・満足な点 | 以前乗っていたRSV4に比べれば動力性能も完成度も一昔前だが、120psは公道では十分なパワー。トルクが豊かなのでツインの鼓動感と相まって低中速はデュークの方が刺激的。「楽しいと思える速度域」が低いため結果的に安全に楽に走れる。ややモタードよりな車体構成故か普通のオンロードネイキッド(ストファイ)とも違う独特な乗り味があり、峠を試行錯誤しながら走るのも面白い。 ルックスは今のデュークファミリーの異形とは違いシャープだけどどことなくファニーなフロントマスクが可愛いく、リアビューが映えるアップマフラーのスタイルが美しい。 リッタークラスとしては異様にコンパクトでRSV4は600クラスだったがデュークは400クラスと言われても騙せそうな程。ショートホイールベース、立ったキャスター角、Vツインの倒し込みの軽さによりコーナーはクリンクリン回る。 エンジンのキャラクターは強烈で、ツキの鋭さは過去の車歴中No1、スリッパークラッチが無いリッターツインの容赦ないバックトルクはシフトダウン時の回転合わせは必須。ちょっと開ければドドン!ちょっと戻せばギュワー!常に右手に集中さを求められるまさしくじゃじゃ馬タイプ。 純正のWPサスはセッティング変更による違いが分かりやすく、リンクレスのリアサスはそれまでのリンク式サスとは違う乗り味を感じるもののトラクションを感じやすいのでついつい無駄に開けたくなります。 総じて「やたらと元気なエンジンをコンパクトな車体に押し込んだエキサイトバイク」という感じ。 |
短所・不満な点 | そういうキャラクターを好んで購入しているので車両の性格的な部分では短所は感じないが強いて挙げれば整備性が悪い。バッテリーにアクセスするのに難儀し、オイル交換も一苦労。トルクスネジは嬉しくない。マニュアル通りのクーラント交換なんて地獄。 モデルそのもので言えば初心者にはお勧めしません。荒々しさを刺激的・じゃじゃ馬として肯定出来る通好みなモデルです。 |
これから買う人へのアドバイス | あえてこれからこのバイクを選ぶとしたら相当な好き物です。完成度や走りやすさは現行1290の方が断然上でしょう。メンテナンスサイクルも短くいちいち手間と金が掛かります。色々と手が掛かる事を愛でられる余裕が必要です。 故障はKTMお得意のカフェオレ現象はまだ無いですがエンジン系は案外丈夫です。電装系が外車らしい雑さや弱さがありますがこれはKTMに限った話では無いと思います。 |
今後のカスタムプラン | ブレーキ系強化、クーラントホース、ブレーキ・クラッチホース交換 |
バイクメーカー | KTM |
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バイク車種 | 990SUPER DUKE |
年式 | 2007 年式 |
排気量 | 999 cc |
購入/試乗時期 | |
走行距離 | |
燃費 | |
バイク保有状態 | 昔乗っていたバイク |
最適な用途 | ワインディング |
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走り |
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ルックス |
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燃費 |
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積載性 |
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とりまわし |
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メンテナンス性 |
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総合評価 | 0点 |
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