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マフラー |
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ブレーキパーツ |
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ハンドルまわり |
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フレーム |
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外装 |
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電装 |
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駆動系 |
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エンジン |
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ラジエーター |
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オイルクーラー |
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サスペンション |
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ステップ |
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ホイール |
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足まわり |
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オイル |
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タイヤ |
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純正オプション・アクセサリーパーツ |
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装着パーツ合計金額 | ¥169,156 (税抜き定価) |
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購入動機・用途・比較車種 | 2019年4月に転勤で、千葉市から埼玉県比企郡に引っ越してきました。 休日はPCX125-JF81で秩父や群馬の山中をツーリングしていましたが、林道に入ってみては途中で断念するパターンが頻発。当たり前ですね。 そうこうしているうちに東京モーターショーでADV150の発売を知り、購入を検討していましたが2019年末、とあるバイクショップで中古の初期型CRFを発見しました。 そのデザインに一目ぼれし本格的な購入を検討したところ、エンスト癖や各部締め付けトルクにバラつきのあることなど、ネットへの書き込みを見ました。ヤマハのWR250も検討しましたが、中古でも値段が高い割に部品類がチープで機能やデザインも古い。ADV150は、やはりオフロードでの性能が期待薄なため候補から外しました。 PCXもあるしね。 結局のところCRFは中古車も新車も乗り出し価格で数万円しか差が無かったので、ネガが払拭されて熟成の進んだ最終モデルを選択し、2020年2月に納車されました。 |
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長所・満足な点 | 歴代の国産オフロードバイクの中では、排気量クラスを問わずデザインが秀逸。 サスペンションに調整機能はないが、悪路での踏破性が高い。オンも含めよくできた足廻りです。 パワーはそこそこながら、軽量化したら車体がメチャ軽い。 エンジンはレブリミットの1万1千回転まで綺麗に回り、トルクに淀みがない。 通常の燃費は32km/L~35km/Lで、クルマの流れでツーリングした際は40km/L以上を記録した。 獣道や河川敷で何度もこけたが車体に傷がつきにくい構造で、純正のショート気味なレバーも折れにくい。 アフターパーツが豊富で、カスタマイズが楽しい。 |
短所・不満な点 | 慣らし運転中の650km走行後、8000rpmあたりまで回したら振動が大きく、何だこりゃ状態でハズレエンジンかと思った。 すぐにエンジンオイルをAZの化学合成油に交換し、走行距離3000km付近でエンジンのあたりがついたのか振動が激減し滑らかになった。 3600km走行して2度目のオイル交換時に、マフラーとエキパイをSP忠男のパワーボックスに交換した。エンジンのギクシャク感も劇的に改善されパワーとトルク感が増して乗りやすくなったが、同時交換のためそれぞれ単体での性能比較は不明。 ヘッドライトはハロゲンH4で、とても暗い。 3000円程度のLED球に交換したらとても明るい。 純正ウインカーが大きくてミカンみたいな形状。 即行で前後LEDウインカーに交換した。 テールランプ周りのデザインがダサい。 軽量化を含めフェンダーレス化してスッキリ。 左側に転倒した際、ラジエターが潰れるらしい。 保険として頑丈なアルミのSRC製に交換。 純正アンダーガードはフレームを保護しない。ZETAのスキッドプレートに交換。 |
これから買う人へのアドバイス | 17000km走行で消耗部品は都度交換してますが、故障はありません。チェーンやスプロケットもキチンとメンテナンスしていれば、伸びや摩耗もほとんどありません。 また、最終型は初期型に見られたエンスト癖が無く、シフトペダルも可倒式に改善されてます。 新車時から暫くは振動の大きなエンジンですが、ある程度の距離、自分の場合は3000kmくらいで滑らかになりました。 頑丈なアルミ製のラジエターガードとスキッドプレートは、必ずつけたほうが良いでしょう。 オフロードバイクとしては重い部類です。特にマフラーやウインカー、リアフェンダーは重いので これらを変えるだけで4kg程度は軽量化できます。あとは腕とコースの読み込みさえできれば、かなりの難所もクリアできるバイクに変身します。 最後にデザインですが、歴代の国産オフロードバイクの中では格段に洗練されていると思います。 |
今後のカスタムプラン |
バイクメーカー | HONDA |
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バイク車種 | CRF250L |
年式 | 2020 年式 |
排気量 | 249 cc |
購入/試乗時期 | 2020年2月 |
走行距離 | |
燃費 | |
バイク保有状態 | 今乗っているバイク |
最適な用途 | 林道 |
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こんな人にオススメ | オールラウンドなバイクが欲しい |
特にここがすごい | 本格的なオフロードも走破可能! |
走り |
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ルックス |
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燃費 |
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積載性 |
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とりまわし |
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メンテナンス性 |
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総合評価 | 90点 |
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