新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう！

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カスタムポイント ※Webikeにインプレッションを投稿した商品が連携されます。ただし消耗品など、一部連携対象外商品があります。

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コメント

購入動機・用途・比較車種 軽くて乗りやすい大型のネイキッドが欲しくて購入。
CB650RやMT-09などと比較したが、値段が安かった（笑）のでMT-07に決定。
長所・満足な点 最大の長所は安いと言うこと。そもそも最近のバイク（特にHONDA）高くて気軽に買えなくなってしまった。
車体が軽くてトルクも充分あるので、機敏でそれなりにシャープな走りが良い。あとヤマハのバイクにしてはブレーキのタッチが良い。
安定感とバランスはなかなかで、安心してバンクさせてヒラヒラ走れる。
低回転でトコトコ走れば快適で疲れないので、ひとりで休日にのんびり走るのに最適なバイクかも。最近流行の無駄な機能（Bluetoothやスマホ用電源やら・・）が無くてシンプルなのも美点だと思う。
短所・不満な点 最大にして、どう考えても設計ミスとしか思えないのはメーターの位置。フルフェイスヘルメットだったら首を下に振らないとメーターが見えない。ホームセンターで買ったスペーサーとボルトで簡単に位置変更できるけど、あの位置は絶対におかしい。しかし2021年発売の新型でも改善されないみたいでなんだかトホホ。
第二に相変わらずヤマハのトランスミッションは入りやすさやスムーズさでホンダに遠く及ばない。クラッチもなんか癖を感じる。
他は細かいコトだけど、やっぱ低速時は結構振動はある。（高速では気にならない）純正のパフォーマンスダンパーをつけてみたけど、それほど改善するわけもなくヤマハ2気筒の味と解釈するしかない。
シートは初期型から比べて随分大きくなったようだけど、それでも快適ではない。オプションのコンフォートシートに変えるといいのかもしれないけど後席とセットでなかなか高価。
クラッチがガツッと繋がる感じなので低速でギクシャクしがちな点。もうちょっとソフトだと乗りやすいと思うけどなぁ。
あとウインカースイッチあたりは操作性悪すぎ。コレも設計おかしい。
これから買う人へのアドバイス 初心者向けというレビューも見かけるけど、癖はあるので試乗して確かめることをお勧めします。初心者とかライトユーザー的にはホンダのレブル500とかCB650R、カワサキの同クラスあたりのほうが乗りやすいかも。
今後のカスタムプラン

ヤマハ MT-07の価格情報

ヤマハ MT-07

ヤマハ MT-07

新車　117台

価格種別

 中古車　66台

本体

価格帯 73.81~89.1万円

83.21万円

諸費用

価格帯 8.68~9.52万円

7.02万円

本体価格

諸費用

本体

65.61万円

価格帯 49.8~149.8万円

諸費用

8.08万円

価格帯 7.55~8.29万円

乗り出し価格

価格帯 83.33~97.78万円

90.23万円

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73.69万円

価格帯 57.35~158.09万円

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スペック

バイクメーカー YAMAHA
バイク車種 MT-07
年式 2020 年式
排気量 680 cc
購入/試乗時期 202/8
走行距離
燃費
バイク保有状態 昔乗っていたバイク

このバイクの特徴

最適な用途 高速ありのツーリング
こんな人にオススメ オールラウンドなバイクが欲しい
特にここがすごい コーナリング性能が抜群

自己評価

走り
ルックス
燃費
積載性
とりまわし
メンテナンス性
総合評価 65点

最新の整備記録

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