新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

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カスタムポイント ※Webikeにインプレッションを投稿した商品が連携されます。ただし消耗品など、一部連携対象外商品があります。

マフラー

ブレーキパーツ

ハンドルまわり
U-KANAYA ツーリングタイプ

フレーム
EVOTECH エンジンガード

外装
HONDA ホンダ CB650R用タンクパッド
HONDA ホンダ シングルシートカウル
DAYTONA エアロバイザー
ドライカーボン?フロントフェンダー

電装

駆動系
DID Z-VMX 525

エンジン

ラジエーター

オイルクーラー

サスペンション

ステップ

ホイール

足まわり

オイル

タイヤ

純正オプション・アクセサリーパーツ
HONDA ETC 2.0
DAYTONA USB 電源ソケット

コメント

購入動機・用途・比較車種 デザインに惚れた。
ほぼ一目惚れ(笑)
長所・満足な点 初めて所有した大型だが、
取り回しが軽く何だか人に優しいバイクだ。

それでいてイザ!ってときにはドーン!!と加速するし、
「バイクって楽しい♪」と再認識させてくれる。

聞いたところによると、
販売台数が少ないとか。。。

そのせいかアフターパーツは少なめ。

とは言え欧州等からはそこそこ供給されてるので、
そちらから探してみるのも楽しいかも。
短所・不満な点 個体差かも知れないが、
私のCBは2000-2300rpmでパーシャル時に若干エンジンがバタつく。

ドリーム店で診てもらったところ、
「こんなものです。」とのこと。。。

その回転域以外は全く問題なし。

あと慣らし期間中5-6速間で頻繁にギヤが抜けたが、
自身の慣れもあるのか最近は起きない。
これから買う人へのアドバイス 販売台数が少ないと言うことは当然情報も少ないが、
逆に言えば人と被ることも少ない。

所有するとわかるが、
細かい所で言うとボルト一本にもコストが掛かっている。

そんな所からも次第に所有欲が満たされてくる不思議なバイクだ。
今後のカスタムプラン リヤフェンダーレス化しようか迷っている。

なぜならスイングアームから伸びるフェンダー兼ナンバープレートフォルダーが、
それ自体も含めてバイクの全体的なデザインの一部になっているから。

せっかくの奇抜なスタイルが、
フェンダーレス化によって、
ありきたりになってしまう様な気がする。

ホンダ CB1000R (2018-)の価格情報

ホンダ CB1000R (2018-)

ホンダ CB1000R (2018-)

新車 16

価格種別

中古車 18

本体

価格帯 159.5~171.6万円

169.71万円

諸費用

価格帯 5.02~8.18万円

5.69万円

本体価格

諸費用

本体

123.89万円

価格帯 74.8~160.49万円

諸費用

7.5万円

価格帯 10.22~12.21万円


乗り出し価格

価格帯 164.52~179.78万円

175.41万円

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131.39万円

価格帯 87.01~170.71万円

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スペック

バイクメーカー HONDA
バイク車種 CB1000R (2018-)
年式 2018 年式
排気量 998 cc
購入/試乗時期 2020年02月01日
走行距離 およそ 1034 km
燃費
バイク保有状態 今乗っているバイク

このバイクの特徴

選択されている特徴はありません

自己評価

走り
ルックス
燃費
積載性
とりまわし
メンテナンス性
総合評価 80点

最新の整備記録

  • メンテナンス
  • セッティング
  • エンジンオイル

    【純正基準値メモ】:10W-30/3L
    【オイル銘柄】:ULTRA G3
    【交換量】:3リットル
    【オイル粘度】:10W-30
    【オイルフィルタ交換】:有
    【オイルフィルタ銘柄】:HONDA ホンダ純正部品 オイルフィルターカートリッジ
    【総走行距離(オドメーター)】:1034km