新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

0000037access

カスタムポイント ※Webikeにインプレッションを投稿した商品が連携されます。ただし消耗品など、一部連携対象外商品があります。

マフラー

ブレーキパーツ

ハンドルまわり

フレーム

外装

電装

駆動系

エンジン

ラジエーター

オイルクーラー

サスペンション

ステップ

ホイール

足まわり

オイル

タイヤ

純正オプション・アクセサリーパーツ

コメント

購入動機・用途・比較車種 ZZRの走行距離が伸びてきて買い換えを検討しているときに、試乗して惚れた。
キャンプツーリングや、まったりツーリング用に買ったが、今では町のりからワインディングまで幅広く使っている。
長所・満足な点 全てが楽。
ネットのレビューにある通り、人をダメにする(笑)装備が充実。
楽すぎて休憩が少なくなるし、30lタンクと燃費の良さで給油も少なくなるから余計に止まらないですむ。気がつけば何時間も乗っていることが多い。
走り始めれば、キツイ切り返しや、ハイスピードでの切り返し以外で極端に重さを感じることはない。
むしろ短いホイールベースとオフ車的なハンドル切れ角で小路旋回もやり易い。
見た目のデカさのわりに、ワインディングもかなり走れる。ハイグリップタイヤで走っても面白いかもしれない位足回りに不安がない。
荷物も純正アルミケースでかなりの量を入れられる。シートバッグやタンクバッグ、その他にもいろいろな積載用のグッズが売っているため、アドベンチャーは積載限界まで荷物を山積みにできる。キャンプ道具をトリプルケースに積んで走っても、走ってる間は重さを感じない。

アドベンチャーに乗ってるとやたら人に見られる気がするが……
短所・不満な点 重い。
デカイ。
高い。(金額とシート高)

動けば軽い。止まれば当然重い。但し、直立していれば当然重さは感じない。プレミアムラインでは、スタンドに全く足が届かなかった……。
取り回しはやっぱり重い。そして、デカイ。
狭いところはかなり気を使う。でかすぎてバランスがとりづらいが、たぶん慣れる。
倒してガードに守られていないところが壊れると驚くほど高い。取り回しは毎回ドキドキ。

タイトなコーナーのワインディングでペースを上げていくとギア比がうまく合わない時がある。日本とドイツの道の違いか?
これから買う人へのアドバイス 興味はあるけど、ある程度年をとってから……と考えている人は試乗してみるのをオススメ!
逆に年取ると重すぎて乗れないかも。
20~30代位の人こそ乗ると楽しいバイクだと思う。
大型初心者にオススメはしにくいが、重さとデカさと高さを克服できればかなりフレンドリーなマシン。大型から乗り替えなら、設定次第でスパルタンなマシンになる。
楽で楽しい長距離ツーリングには最高の相棒になるはず!
今後のカスタムプラン 前後フェンダー等の泥除けカスタム必須。足がひどいことになる

BMW R1200GS Adventureの価格情報

BMW R1200GS Adventure

BMW R1200GS Adventure

新車 0

価格種別

中古車 2

本体

価格帯 ―万円

万円

諸費用

価格帯 ―万円

万円

本体価格

諸費用

本体

173.9万円

価格帯 168~179.8万円

諸費用

10.9万円

価格帯 8~13.8万円


乗り出し価格

価格帯 ―万円

万円

新車を探す

乗り出し価格


乗り出し価格

184.8万円

価格帯 181.8~187.8万円

中古車を探す

!価格は全国平均値(税込)です。

新車・中古車を探す

スペック

バイクメーカー BMW
バイク車種 R1200GS Adventure
年式 2018 年式
排気量 1200 cc
購入/試乗時期
走行距離
燃費 およそ 22 km/l
バイク保有状態 今乗っているバイク

このバイクの特徴

選択されている特徴はありません

自己評価

走り
ルックス
燃費
積載性
とりまわし
メンテナンス性
総合評価 0点

最新の整備記録

  • メンテナンス
  • セッティング