新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

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カスタムポイント ※Webikeにインプレッションを投稿した商品が連携されます。ただし消耗品など、一部連携対象外商品があります。

マフラー

ブレーキパーツ

ハンドルまわり

フレーム

外装
Z1-Rタンク

電装

駆動系

エンジン
CR29

ラジエーター

オイルクーラー

サスペンション
Z1R-2フォーク

ステップ

ホイール
Z1R-2前後足回り移植
Z1R-2スイングアーム

足まわり

オイル

タイヤ

純正オプション・アクセサリーパーツ

コメント

購入動機・用途・比較車種 親父が昔乗っていたFX-2に興味がありバイクの世界へ。
縁あってFX-3がうちに来た。
長所・満足な点 足つき性の良さ。直系Z系のパーツは比較的豊富のため流用が聞くことが多い。
当時のZ2やFXに比べると生産台数が少ないといわれているが
現在のバイク販売台数と比べれば球数もある。
またZ直系よりも価格が低いことが多い。
旧車はタイヤも細く、前19インチ後18インチと選択肢は狭いが、バイアスは安い。
エンジンも最新だとZR7までがザッパー系のため意外と何とかなる。
短所・不満な点 専用パーツはほぼないといっていい。
さすがに30年以上経っている個体しか現存せず、まともに動く車体を手に入れることが難しいかもしれない。多少の整備知識を持っているか、旧車に優しいショップを見つけなければならない。
不具合とうまく向き合い、付き合いながら維持していく必要がある。
ただ、最近の車両とは違い、単純な構造の部分が多いのも事実であるが故、オーナーの気合で何とかなる事もある。
これから買う人へのアドバイス エンジンが調子よければ何とかなることが多いとおもう。
ただし、オリジナルスタイルにこだわる人には向かないかもしれない。
Z直系と違い、アフターパーツやOEMパーツはほぼないといっていいので
他車種流用していかなければならないことが多い。
ただ、Z直系パーツも使えるものも多いし、ゼファー等のザッパー系エンジンが長生きであったため、スタイルを気にしなければエンジン載せ替え等の対応もできる可能性がある。

旧車をさわれるショップを探すか、自分で少しなりとも整備を覚えることが必要かと思うが
Z直系車両よりも日本人体系にあっているかもしれないのでお勧めできる。
今後のカスタムプラン いつかはエンジンフルオーバーホールし、810ccにしたい。
ただ、その前にリアサスのへたりをどうにかするのと
電装、点火系のリフレッシュかな、、、
ウオタニ入れるのとハーネス引き直しをして安心して遠乗りできるようにしていきたい。

カワサキ Z750FXII/IIIの価格情報

カワサキ Z750FXII/III

カワサキ Z750FXII/III

新車 0

価格種別

中古車 7

本体

価格帯 ―万円

万円

諸費用

価格帯 ―万円

万円

本体価格

諸費用

本体

179.25万円

価格帯 149~220万円

諸費用

5.94万円

価格帯 1.7~12.89万円


乗り出し価格

価格帯 ―万円

万円

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185.19万円

価格帯 150.7~232.89万円

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スペック

バイクメーカー KAWASAKI
バイク車種 Z750FXII/III
年式 1981 年式
排気量 738 cc
購入/試乗時期
走行距離
燃費
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メンテナンス性
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