新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

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カスタムポイント ※Webikeにインプレッションを投稿した商品が連携されます。ただし消耗品など、一部連携対象外商品があります。

マフラー

ブレーキパーツ

ハンドルまわり

フレーム

外装
アドベンチャーキャリア用サドルバックサポート
GIVIジビ:モノロックケース [B27N]

電装

駆動系

エンジン

ラジエーター

オイルクーラー

サスペンション

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足まわり

オイル

タイヤ

純正オプション・アクセサリーパーツ
ミツバ二輪用車載器 MSC−BE51(アンテナ分離タイプ)

コメント

購入動機・用途・比較車種 重くなったとは言え極地性能に優れるノーマル車体に後付けのツーリングパッケージで強化という往年の手法で作られた点に惹かれた。
高速から廃道までこなす身としては、現行アタック車両のスペアマシン転用も考慮にいれた選択。
また購入金額の半額を保険金で賄えたのも大きな購入動機だ。
長所・満足な点 まず転ぶ気がしない圧倒的なロードボルーティング。舗装路に純正タイヤは信頼性も高く安定している。
ダートでも非常にコントローラブルでとっさのフロントアップも難なくこなす運動性能は初代同様。燃費もL=38と飛ばす割には悪く無い。
加えてツーセロ化の最大恩恵とも言える強化キャリアがいい味出してる。
短所・不満な点 高速性能。巡航は110Km/hあたり?純正タイヤ以外はもっと落ちそう。
リアが重い、多分セロー中最大重量。リアホイールを225と同じ重さにして欲しい。左右のハンドガードは最低、取り付けがミラー同軸やスイッチ取り付けボルトと共締めなのでレバーと個別の角度調整が出来ない。
ハンドルバーを純正位置でフルステアすると取り付け用ビスがカウルに接触する、販売店の問題だけではない設計ミスではないかと考察。
インジェクションの作動音が蝉の様に五月蝿く感じる。
メーターがKLX125よりショボいのはご愛嬌か?
対薮用の小型ライトは対向車にカブと間違えられて時たま突っ込まれる。
フロントスクリーンに防風機能は期待出来ない、はっ!実は薮用なのか?
ETCを同時購入したが付ける場所が無い。やむなく本体は工具入れに収納。
これから買う人へのアドバイス 決して速くはないが、何処でも(高速から薮まで)走れるのがいいです。
225上がりの方には少々重いけど、その分頑丈です。
相変わらずの足付き性能は流石の一言。通勤からロングツーリングまでの方にお勧めです。
今後のカスタムプラン 相変わらずSafariからだと写真が上がらない。

ヤマハ ツーリングセローの価格情報

ヤマハ ツーリングセロー

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価格種別

中古車 33

本体

価格帯 ―万円

万円

諸費用

価格帯 ―万円

万円

本体価格

諸費用

本体

59.6万円

価格帯 37.3~93.7万円

諸費用

5.41万円

価格帯 6.3~6.32万円


乗り出し価格

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65.01万円

価格帯 43.62~100万円

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スペック

バイクメーカー YAMAHA
バイク車種 ツーリングセロー
年式 2016 年式
排気量 250 cc
購入/試乗時期 2016/4
走行距離
燃費
バイク保有状態 今乗っているバイク

このバイクの特徴

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走り
ルックス
燃費
積載性
とりまわし
メンテナンス性
総合評価 80点

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