新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

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カスタムポイント ※Webikeにインプレッションを投稿した商品が連携されます。ただし消耗品など、一部連携対象外商品があります。

マフラー
パワーも音も現状で満足です。取り換える予定はありません。

ブレーキパーツ
前車のタイガーと比べ物にならない位に強力に利く。でもブレーキダストは多めですね・・・おそらくパッドの減りは早いんでしょうね。

ハンドルまわり
某、ハンドルライザーの納品待ちです。→バンザイMW製で済み。→ 取り付けましたが、高さといい位置といい、ツーリングには最高のポジションになりました。ハンドル回りに付けたい品物が現状では付けられないので、ライザーを入れて着くようにしたい。→ それでも取付けには結構工夫が必要です。

フレーム
ミラーの取り付けがカウルのためか、走行中のブレが大きくて視認性は良くないですね。走行中の映りは最悪です。車重がある割には、とても取り回しはいいですね。低重心は何事にも良い影響を及ぼしているようです。可倒式のミラーですが、大きな力が加わるとカバー部分が外れるようになっています。一度、駐車場に止めておいてから乗り出したところ、カタカタ変な音が・・・何とミラー前側のカバーだけ外れており、ひもでぶら下がった状態で走行していました。ひもが付いているので脱落、紛失の心配はありませんが・・・。

外装
ツラーテックのマッドガードを付けました。エンジンのフロントカバーへの汚れのはねが大幅に軽減されますので、絶対付けるべきです。

電装
多くの国産車と違い、ウインカースイッチに節度感がなく、手ごたえを感じない。でもウンカーはちゃんと出てる・・・。
多くの機能が付いているため、表示も多くなっているので、視認性は決してよくないと思います。角度も調整できますが、天気の良い日は反射が多くて見にくいことがあります。

駆動系
シャフトドライブ車に始めて乗りましたが、チェーンのように給油の心配もなくてとても良いですね。シャフトならではの重さ、引きづり感があるかと思いましたが、全く感じられませんね。

エンジン
冷機時のつながりが暖機後に比べて近いように思います?(つながりが早い)足のサイズが小さい(25センチ)ためか、シフトレバーが長すぎ?の感じで、シューズの先端に近いあたりでシフトアップする感じ。力が入りにくい。シフトアシストは大変良いのですが、アップは3速以降でないとうまく入らないことが多い。
なんといってもフィーリングが良いです。これまでは3気筒以上の並列マルチシリンダーのバイクが多かったのですが、フラットツインの吹き上がりと心地よい振動、重心の低さがとても良い。フラットツインのファンが多いのもわかります。モード切替が3段階ありますが、いつも一番おとなしいフィーリングのレインモードです。全くパワー不足は感じませんし、かえってアクセルが敏感すぎずに良い感じです。

ラジエーター
エンジンの左サイド側面の小さな穴から、冷却水が若干たれているときがある。ディーラーで聞いたら、他のバイクも多かれ少なかれあるようで、心配ないでしょう・・・とのこと。圧抜き用の穴?

オイルクーラー

サスペンション
いつもソフト位置で使用していますが、たいへん柔らかい設定で乗り心地が良い。また、停止時も沈み込みが多いようで、足つき性に大きく貢献している感じ。

ステップ
サイドスタンドを収納するときに、シリンダーヘッドの陰に隠れて見えづらいし、遠くて足がとどきづらい。廃品のハンドルブレースを加工して付けてみましたが、なかなかでしょう?

ホイール
ブレーキダストはやはり多めです。でも形状が複雑ではないので、とても手入れがし易く、ひどく汚れないうちにまめにふき取り掃除をすれば、いつもピカピカです。

足まわり

オイル

タイヤ

純正オプション・アクセサリーパーツ
純正のトップケースを付けていますが、価格なりの高級感、質感がすばらしい!

コメント

購入動機・用途・比較車種
長所・満足な点 数値上の車重は重量級ですが、思いのほか取り回しは楽そうです。購入前にディーラーの方からも言われておりましたが、取り回しのしやすさはこれまでに乗ってきた大型バイクの中でもトップクラスです。足つきも最高です。(シートは河名シートで成型していますが)
短所・不満な点 キャンバスという電装システムがじゃまです。
いじりたいのにいじれない・・・。
それと、外車の宿命ですが国産車に比べてメンテナンス費用が高い。
これから買う人へのアドバイス 納車になったばかりで1000キロ未満なので、これからたくさん思い出をつくります。→4500キロを超えました。
特にロングツーリングに活用したくて購入したので、このあたりの使い勝手を見てみたいと思います。
今後のカスタムプラン ホーンをダブルにする。→ キャンバスがじゃまして取り付けを躊躇してます。
エンジンガードをつける。→ 足つきが良いので、費用対効果を考えてしばらく見送り。
トップケースのカラーリング。→ホルツ缶スプレ-の自家製で済み。→塗りなおします→プロにお願いして塗りなおしました。
サイドケースリッドの薄型化。
河名シートでフロントシートの加工。→済み

BMW R1200RTの価格情報

BMW R1200RT

BMW R1200RT

新車 0

価格種別

中古車 3

本体

価格帯 ―万円

万円

諸費用

価格帯 ―万円

万円

本体価格

諸費用

本体

179.2万円

価格帯 169.8~198万円

諸費用

12.1万円

価格帯 8.7~13.8万円


乗り出し価格

価格帯 ―万円

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乗り出し価格


乗り出し価格

191.3万円

価格帯 183.6~206.7万円

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スペック

バイクメーカー BMW
バイク車種 R1200RT
年式 2015 年式
排気量 1200 cc
購入/試乗時期 2015/2
走行距離
燃費
バイク保有状態 昔乗っていたバイク

このバイクの特徴

選択されている特徴はありません

自己評価

走り
ルックス
燃費
積載性
とりまわし
メンテナンス性
総合評価 90点

最新の整備記録

  • メンテナンス
  • セッティング
  • 燃費

    【今回の走行距離】:km
    【給油量】:リットル
    【燃費】:km/リットル
    【総走行距離(オドメーター)】:km