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鉄火丼ブレードさん
2022/10/12 17:08
1997年に購入したクリプトフレックスワイヤーが劣化(硬化)して来たため、交換。
基本、屋外での使用(野晒し・雨晒し)において、約25年は保ったことになります。
湾曲部は形状が固定してしまい、全体的に元の模様すら識別が困難な状況。
また、直線部の一部においては、何度も切断を試みたであろう傷が幾つも残されており、
当該品の耐久性(堅牢性・対切断性)の高さを物語っています。
知恵の輪の様にして用いることができる為、汎用性が高く、ロックユニットの選択肢も多く取れます。
開かない鍵や切れないワイヤーはナンセンスなので、気休めと言えばそれまで。
大型のクリッパには全く効果はありませんが、通常時に用いる部材としてはコスパ良好と言えるでしょう。
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