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二本線さん
2021/04/30 06:59
ネイキッドのサイドカウルなど、小さくて単純な曲面であれば簡単です。
ドライヤーで温めて伸ばしながら、空気が入らないように貼っていきます。
コツは、伸ばしすぎて「目」がゆがまないようにすること。
また、端を多めに切って、裏に回り込ませること。
使用するパーツが大きかったり、曲面が複雑であったりすると、その分難易度が上がります。
まずはテールカウルなど小さくて単純な部分から試してみるのがオススメです。
私はVTRのサイドカウルで試してみましたが、見事に空気が入ってしまったので、即はがしてしまいました。
器用な方でしたら、すぐにうまくなると思います。
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