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たかぽんさん
2020/05/17 12:31
エンジンをオーバーホールした原付と、継続使用している250ccにテストも兼ねて使用しました。
①原付の方は、キレイな状態でコーティング出来るならばいいかなって思ったので注入。
②250ccの方は、継続使用しているので洗浄性能を期待して注入。
注入して走行した初期フィーリングは、
①「正直、小排気量の方が分かりやすいけどオーバーホールしたばかりなので変わらないかな?」
②「排気量が有るので、分かりにくいかな?」
満タンを使いきり、2回目注入。
①「上りで多少スピードが伸びたかな?でもプラグの燻りが少ない」
②「イマイチわからない。震度が減ったかな?でもファイバースコープでシリンダー内を見るとキレイになりつつある」
くらいで、入れる必要性は無い様な感じがしました。
注入を止めて、同じように満タン2タンク走行。
①「あれ?回転の伸びが少ないけど。最高速も3キロ落ちた」
②「連続300km超えると、手が疲れる。燃費は0.5km程度落ちた」
わたくしのテストでは、小排気量の方が分かりやすい。燃費は若干上がっている。でも、2タンク連続して注入してからが本領発揮。
もっとも分かりやすい状況は、やめた時の違いです。
金額は安いので、試してみても悪くないと思います。ただし、2タンク連続使用した方がいいです。
大手メーカーの添加剤は、数社使用して、効果が有ったお気に入りが有るけど、同等に良い物だと思います。
出来れば、メモリが有ると小排気量の車両に使用する場合、入れ過ぎて調子が悪くなったり、もったいない事が少ないです。
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