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みやんさん
2019/07/07 16:46
元々、KLX347(GIVIのV37 or V35、KAPPAのK33N用のステー)を購入していたのですが、V35系統のサイドケースは想像以上に横幅が広くなり、恐らくすり抜けはほぼ不可能となる見込みが判明。
そこでサイドケースの容量を少な目のGIVIのE22に変更し、改めてKL347を購入する事に。
結果、E22の装着により全幅がほぼハンドル幅と同程度に収まり、渋滞のすり抜けも可能なレベルに落ち着きました。
そしてKL347のステーの購入では、嬉しい誤算もありました。それはあくまでTDM900のステーである事によるのですが、本来この商品(サイドケースステー)ではリアウインカーを取り外した左右の穴部分に、下部の連結ステーを通すために、リアウインカーの移設が必要となります。
しかしながら、今回購入したKL347のステーと、GIVIのE22の組み合わせでは、連結ステーの取付角度を変える事により、リアウインカーの移設の必要が無くなります。
リアウインカーとサイドケースとの接触も無く、ウインカーもケース後端に隠れる事もなく、そのままで使用できます。
(KLX347の場合は、リアウインカーの移設は必須となります。)
これは余談となりますが、サイドケースをE22にする事により、蓋がバイク装着状態で上開きとなるのも、V35系統のケースと違い中身が飛び出す事もなく、気楽に何でも放り込めるので、使い勝手がとても良好です。
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