17191216さんのArai:アライ RX-7X [アールエックス セブンエックス フラットブラック (つや消し)] ヘルメットインプレッション

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プロフィール

誕生日
1月 2日  
血液型
A型  
都道府県
愛知県  
活動エリア
 
ライダースキル
初級 
乗車頻度
頻繁 
整備スキル
初級 

ステータス

日記投稿件数
2件
インプレ投稿件数
13件
MYバイク登録台数
3台
友達
0人

間違いなく現時点で世界最高峰のヘルメット 2018年2月投稿

2018/02/12 00:55

4.80 [ フィット感 5.0   品質・質感 5.0   性能・機能 5.0   デザイン 4.0   コストパフォーマンス 5.0 ]
取付車種:
評価のタイミング:
使用前   使用中   使用後
  • コストパフォーマンスに満足
  • 期待通りの性能
  • 形状が良い
  • 細部の作りがしっかりしている
  • 信頼できるブランド
  • プロシェードシールドのエアシャッター作りが…

最近立て続けにショウエイに浮気しているがメインの座はRX-7XとASTRAL-Xでゆるぎない。
<総評>
最新のアライは最良のアライ、とは言われないようだが全くこの通り。防御性能は勿論、内装の快適性、フィット感・安心感、質感に至るまで文句のつけようがない。最高のモノを望むならこれかASTRAL-Xしかない。(RCは別格)
<デザイン・カラー>
ディフューザー、全体のデザイン、エアマネージメントに至るまで長年のアライ技術の完成形に到達していると思う。機能性とともに高級感も感じるカタチだと思う。半面で最近のショウエイにあるような若々しさ、アグレッシブさには乏しい。ディフューザーがついて以降の基本フォルムは継承しつつ進化しているので目新しさが無いのだ。望み過ぎと言われれるかもしれないが俺が最初にアライを手にした頃のあのドキドキ感。今までにない圧倒的な存在感とそれを手にした高揚感をもう一度アライを手にしたときに感じてみたいものだ。RX-7 RCは価格も含め特別すぎる、もっと普通のモデルで期待したい。
それとカラーリングだが、これは他のモデル含めアライ全般ちょっと感性が古いと感じるのが多い・・・ショウエイのカラーリングは全体的に若々しいと感じる。アライらしくてかつアグレッシブな新しい流れを生み出してほしい。
<機能性>
エコピュア内装の快適性は間違いなくショウエイはじめ他メーカーから抜きんでている。素晴らしく快適だ。女性ライダーには特にお勧めです。
内装全体が頭部にピッタリしているのに圧迫感が無いのは驚きだ。被る際の圧迫度(きつい感覚)も以前のモデルより軽減されていると思う。
エアマネジメントも内外とも素晴らしい。VAS-V対応のプロシェードは形状も進化し使い易い。中間で固定できるのも使い勝手が良い。新しく登場したミラータイプのバイザーを装着するとすばらしくイケメンになった。機能性も最高のままだ。
一点改善願いたいのはプロシェード用シールドのエアインテークシャッターだ。これは形状、節度とも最悪だ。20年以上前の初代モデルのようなフィーリング・精度に感じる。プロシェードのバイザーと干渉しないための変更と思うが、アライとは思えないやっつけ仕事に感じる。機能は問題ないのだが。ディフューザーの効果で夏でも最高に快適なので夏のロングはRX-7Xと決めている。
アライはショウエイと違ってピンロックが標準付属しないのだが、アライの場合ピンロック以外にダブルレンズシールドの選択肢もあるし、ピンロックの弊害として夜間など光源像がダブって見えるなどデメリットもあるのでもあるためだと思う。ユーザーの好みでチョイスできた方が親切という判断と思う。とは言いながら最近ならピンロック付きが標準でもいいような気はする。
参考までにVAS-Vモデルでシールド全閉ロック状態からのオープン(ロック解除)がスムーズに出来ない場合、取説に従ってVAS-Vシールドベースを調整する事で解消すると思う。(例によってアライは取説が難解でパッと見よくわからない事が多い…ぜひ改善してほしい)
またシールド密閉性は個人的にはX-14の方が優れている気がする(シールド自体も厚くて剛性もある)。RX-7Xでも全く不満は無いが。シールドの無段階オープンが出来る分私はアライの方がいいと感じる。ショウエイのは特に最初のノッチ開度が大きくてちょっと使いづらいと感じる。ただし視野の広さ(解放感も)はX-14の方が上だ。個人的にX-14を使い続けている理由の一つだ。
<安全性>
現在においてはこれ以上は無いと思う。最高だ。しかし進化し続けてほしい。公道にスネルまでは不要、という意見をたまに見るがとんでもない誤解だ。スネルテストの衝突スピードは約28キロメートル。運動エネルギーは質量と速さの二乗に比例する、という公式は日本人なら誰でも知っているはずだ。自分はいったい何キロ出している?対面交通の相対速度ならその2倍になるはずだ。子ども・自転車が飛び出し大型ダンプが突っ込んで来るかもしれない一般道、スネルパスで十分と思いますか?スネルパスだから安全なのでなくスネルすら通らないメットはリスキーだ、が真実だと思う。アライには衝突スピード100キロでも安全なメットを目指してほしい。
<細部の作り・質感>
これも全く素晴らしい。質感はショウエイのトップモデルX-14やそれ以外のメーカー製品と比較しても上回っていると感じる。緻密さ精巧さを感じる。VAS-Vのシールドは新品時少しロックが固い場合があるのと、脱着が前のIシールドより面倒なのは減点ではあるが。
何より被った時の安心感は他では得られないものがある。帽体の最下部、首まわりまで完璧に保護されている感があり、ここはASTRO-IQ, RAPIDE-IRより間違いなく進化している。ASTRO-IQのタイト感・軽量がすきでずっと使い続けているがVAS-Vモデルに慣れてきた今、ASTRO-IQは明らかに古いと感じる(防御性、内装の快適さ・フィット感、動的バランス、プロシェード形状・機能、エアマネジメント等々)これから購入するなら間違いなくVAS-Vシールドモデルをおススメする。
X-14比ではRX-7X, ASTRAL-Xの方がコスパもいいし、安全性(安心感)も上だと思う。冬でも首筋が寒くないという実用的メリットもある。ショウエイのデザイン・カラーに拘りが無ければこちらがおススメです。

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