takuzoさんのKAWASAKI ZX-6R ADVANTAGE:アドバンテージ NISSIN [ニッシン] ラジアルフィット ブレーキキャリパーインプレッション

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プロフィール

誕生日
11月 30日  
血液型
O型  
都道府県
岐阜県  
活動エリア
 
ライダースキル
 
乗車頻度
 
整備スキル
 

ステータス

日記投稿件数
0件
インプレ投稿件数
8件
MYバイク登録台数
3台
友達
0人

レバータッチ安定、シール溝劣化無し

2017/04/26 10:38

4.50 [ 取り付け・精度 5.0   品質・質感 5.0   制動性能 5.0   コストパフォーマンス 3.0 ]
取付車種:
KAWASAKI ZX-6R
評価のタイミング:
使用前   使用中   使用後
  • 期待通りの性能
  • 信頼できるブランド

アドバンテージ・N4RC1-108G-RLS
ZX-6R(2005)に取付けました。

ノーマルはTOKICOの4pot/4padラジアルマウントキャリパーが装着されています。
しかしこのTOKICOキャリパー、ピストン揉み出し直後のレバー遊び量は少なく良好なものの、一度ブレーキに熱が入ると(街乗りの熱量ででも)レバー遊び量がどんどん増えていくという悪癖があります。
揉み出し直後はレバー調整ダイヤル3で丁度良い位置だったのが、使用後はダイヤル1でもレバーが近すぎるといった具合でした。

ZZR1400やZX-6R(2007)で使用されているNISSINの4pod/4padキャリパーがポン付けで、TOKICOの持病を改善できると聞き検討していたのですが上記車種のキャリパーは茶色、一方純正TOKICOは金色…。
色が違う物に換装するのは気が引けていた折、アドバンテージ扱いで金色があることを知り購入しました。


TOKICOとNISSINの違いはパッドピン表面処理、シール溝処理、ピストン材質でした。
TOKICO ←部品名→ NISSIN
黒染?処理 ←パッドピン→ メッキ
削りっぱなし ←シール溝処理→ アルマイト
鉄・メッキ ←ピストン材質→ アルミ・カシマコート

※スペック的には、純正TOKICO、NISSINとも4pot/4pad、ピストン径30mm、パッド摩擦材面積もほとんど差はありません。よって、油圧レシオ計算などしなくても換装できますが、制動能力自体は向上しません。


・換装の結果
レバータッチが変化しなくなりました。TOKICOキャリパー揉み出し直後のフィーリングをいつでも維持している感触です。
レバーの遊び(レバー握り始め〜制動開始の空走時間)が安定して短くなったので、安全性も若干向上したかもしれません。

・その後
6年ほど使用して、軽い引きずり状態になったのでピストンシールを交換しました。
NISSINのこのキャリパーはピストンシール溝までアルマイト処理されており、シール溝の腐食は一切無く、ダストを拭うだけでOKでした。
他、アルミピストン(カシマコート)だったので、こちらも水洗いだけで新品同様になりました。

TOKICOはシール溝に腐食しにくい処理がされていないので、「初期性能の維持・回復」性能でも劣りますね。


・感想その他
換装はブレーキフィーリングの改善が目的だったので、結果に満足しています。
しかし6万の価値があるかと言われると…ちょっと悩みます。

NISSINが良いというより、TOKICOが強烈にダメだということが分かりました。
次にバイクを乗り換えるときは、TOKICOキャリパーの車種は候補外にします。

ZX-6R(2005)でこのキャリパーを使用する場合、左右キャリパー間のホースをZX-6R(2007)のホースに交換、マスター〜右キャリパー間ホースはホース保護材の加工をする必要があります。(純正部品使用の場合)

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES!オススメできます。

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