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ながみねさん
2013/08/30 17:24
ノーマルマフラーだと、右足の踵がエキパイのテーパー部に当たることがよくあって
バックステップ導入を機にマフラーも変えてみました。
お陰で右足の踵がマフラーに当たる事はなくなりました。
肝心の性能ですが、もっと下が薄くなって高回転型になるのかと思っていたのですが、全くそんなことはありませんでした。
むしろ中低域のトルクアップを感じます。上が特に伸びるということはないようです。
エンジン特性以上に変わったのがハンドリングです。
今回鉄製のマフラー・エキパイ・ステップが、それぞれカーボン・ステンレス・アルミに変わり、マシン下部でかなりの軽量化になりました。
元々軽量級のマシンだけに、重心位置から離れた部分の変化はかなり影響が大きいようで、ものすごいヒラヒラハンドリングマシンになりました。
トルクアップしたように感じるのも、もしかしたら軽量化したせいでそう感じるだけかもしれません。
そして、インプレを見る人が一番気になるであろう音質。
低音寄りです。高音は全然うるさくない。
なので、5000rpmより下はかなり変化を感じますが、9000rpmより上だとあまり変わった感がありません。
文章で書いてもなかなか伝わりにくいので、動画にしてみました。参考までにどうぞ。
http://youtu.be/30QujfNEkhw
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