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ちり太郎さん
2020/03/16 19:28
2012年からMotoGPで装着義務化になったブレーキレバーガード。いざ購入しようと思うと多数のメーカーから販売されていたため悩んだものの、ヤマハが使用しているギルズツーリング製に決めた
R1へ装着させる場合、バーエンドを固定するインナーウエイトを破壊して取り外す必要があるため、説明書通り電動ドリルでインナーウエイトのゴム部分に穴を開ける。ぐるりと一周穴を開けたらカッターで切りつつペンチで抉ると外すことができます。作業の際はドリルでの削りカスが大量に出るので、足元にシートを広げておくと掃除の手間が減るので忘れずに
レバーガードの装着にはハンドルグリップと隙間を空けるため5mmのカラーを1個入れ、10mmのカラーでレバーに当たらないよう調整する。装着したことで車幅が広がり出っ張ってしまったので、狭い場所を通過する時には注意。また車幅が2cm以上長くなってしまうと車検がNGになってしまうので、確認も忘れずに
汎用品だったものの、ハンドルを左右に動かしてもカウルに干渉することなく良好。100km程試走してみたところ、バーエンドを変えたことによる振動は皆無で、レバーとスロットル操作も違和感なく普段通りに行えた。本来はレースでのブレーキレバー接触を防ぐパーツなので、サーキット以外ではほぼほぼ無意味だが…装着させた姿は格好良い(ΦωΦ*)
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