新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

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J.P.Pさん

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グロムにはコレ!ですね

2017/11/09 09:51

5.00
取付車種:
HONDA グロム
評価のタイミング:
使用前   使用中   使用後
  • コストパフォーマンスに満足
  • 期待通りの性能
  • 形状が良い
  • 細部の作りがしっかりしている
  • 信頼できるブランド
  • 付属品や説明書が親切

・購入の決め手/動機
ネット徘徊をしていたら必ずグロムにディルツジャパン:OPトップインジケーター装着にヒットします。
購入&使用されているユーザーさんがよくコメントされているのが「購入価格も安く、電圧/夏場・冬場の油温管理が出来る!」が一番の購入動機であります。更にカスタム感が上がるパーツでもあり、グロムを購入したホンダドリーム店に中古グロムに装着されていたのを見て以来「自分のグロムもいつかは付けたい!」と思い続け、ようやく今日にいたりました。

・実際に使用した感想
グロムにディルツジャパン:OPトップインジケーターを取付けされている皆さんのコメント通り、電圧管理・油温管理が一目で確認できる事が良かったと思います。取付け時期もありますが、自分が取付け、使用時期が11月と肌寒くなった時期ですが、30分も走らせると油温は90度を超えます。これが夏場だと、どの程度の油温になるのかが楽しみでありますし、夏場の油温対策を考えさせられるインジケーターでもあります。ディルツジャパン:OPトップインジケーターを活かし四季の油温を確認してみたいと思います。

・取付けのし易さ
取付けはヘッドカウルとサイドカウルを外す為には、リアカウルも取り外さないといけないので、右サイドカウル以外全て取り外さないと作業が出来ません。ただ寒くなるとプラスチックも固くなるので、寒い時期は爪の破損に注意しながら作業しないといけません。油温センサーは純正を外し取り換えるだけです。余った純正配線を綺麗に束ね防水カバーに収納して終了!あとはインジケーターのあるヘッド部まで配線を通していきます。ヘッド部で余った配線を束ねるのですが、ハンドルを右いっぱいにきり、他の部分に配線が噛んだり、無理に引っ張られたりしないよう確認後、束ねて終了です。アクセサリー電源はヘッドライト部リレーから付属の配線を咬ませて本体に電源を供給するのですが・・・自分は違う方法で電源供給しました。何故、違う方法で電源を供給したのかは!!! 付属の線を利用した際、ヘッド部を取り外す度にインジケーター電源供給線も取り外さないといけません。今後のメンテナンスを考え、自分は簡易テスターを使用してメーター周辺からアクセサリー電源を探し確保しました。電源線には防水コネクターを車両側とインジケーター側と結線して接続しています。ポン付けとまではいきませんでしたが、手が込んだ分、出来上がりは大満足です。(掲載画像を参考にして下さい)ヘッド裏、メーター裏がすっきりして純正風に仕上がりました。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES!オススメできます。

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