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strandさん
2015/10/01 21:09
【何が購入の決め手になりましたか?】
10インチタイヤのスタンダード的存在のD306がモデルチェンジと言う事で興味を惹かれました。
ウェットグリップと偏摩耗耐性の向上、ロングライフと言う謳い文句も、普段使いタイヤとしては重要です。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
アドレスV125に使用。
乗り方の問題か、リアはセンターの偏摩耗から思いのほかライフは長くもなく、7000キロ程度でした。
同時に交換したフロントはまだ半分も行っておおらず、偏磨耗は出ていません。
ウェットグリップは流石のもので、水溜りやμの低い路面でも安定しており、ブロックタイヤをも凌ぐグリップです。
ドライグリップは可もなく不可もなく、最低限のグリップ力はあると言った感じで、トレッドは端まで利用可能です。
バーンナウトしてみた感じでは、車体は跳ねることなくズルズルと前に出たので、絶対的なグリップ力は高くないのかもしれません。しかしコントロール性は高そうです。
【取付は難しかったですか?(ハードパーツの場合)】
10インチのチューブレスタイヤなので、より大きなサイズに比べれば遥かに簡単です。
【取付のポイントやコツを教えてください(ハードパーツの場合)】
組み付けるときは、タイヤのビードのふちにたっぷりとビードクリームを塗ってやるといいですが、ビード側面に塗るとタイヤがリムから滑りやすくなるので注意。
【期待外れだった点はありますか?】
寿命が案外短かったことと、編磨耗耐性が思ったほどでもなかったことでしょうか。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
パターンがもうちょっと何とかなりませんかね(笑)
【比較した商品はありますか?】
ピレリSL26から履き替えましたが、タイヤライフや偏磨耗耐性についてはあまり変わらないように思いました。
SL26の方がドライグリップは確かに強力でしたが、総合性能では互角だと思います。
トレッドパターンはSL26の方が良かったですが、値段を考えればD307に軍配が上がります。
【その他】
前後の減り方の違いを考えると、負荷が大きいほど減りが早くなるような気がします。
原付など軽量・小トルクな車両に最適なタイヤと感じました。
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