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mobiさん
2015/06/14 14:43
91年式のGSXR1100での使用です。
中古で購入時、もちろんですが新品のバッテリーになってやってまいりました。
この当時のマシンですから、一番なじみ深い開放型の鉛の塊ですw
しかし、開放型の良いところは、しっかりとメンテすれば予想以上に長持ちすることもあるということ。
通常、バッテリーは2~3年で買い換えた方がよいと思います(経験上)。
バッテリーそのものの基本性能もそうですし、メンテサイクルも上がります。
とはいえ、このタイプにはいわゆる突然死が無いので、必ず寿命の兆候を感じられるのが良いところですね。
(MFバッテリーとかだと、前の日問題なかったのに翌朝…ということが…車でJAFのお世話になったことも)
本件のコイツですが、使用し始めて約2年。
その間の乗車頻度はというと、多くて月に2~3回、少ないと乗らない月もある始末。
1年目はそれでもまったく問題なかったのですが、昨年後半くらいからは上がり気味に。
それからこまめな充電を行いながら今に至ります。
現状、週1くらいの乗車で12.4~6Vあたりを維持。
久々に見てみたら、液が減っていたので補充、充電中です。
全室液が減っていても最低限の性能を維持できているところに信頼がおけます。
ご覧のとおり、タイ製でもありますが、特に不安はありません。
充電、液管理をしっかりとやれば、十分に長持ちしてくれそうな信頼感ですね。
やはり定番商品たる所以だと思います。
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