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きぼつくんさん
2014/12/16 20:33
アドレスV125G K7(走行距離7万5百km)のドリブン側のプーリー交換に使用。デイトナの駆動系のリフレッシュキットを走行距離6万4千kmに使用したが、Vベルトがどうも出だしの瞬間に滑る感じがあり、もどかしい思いをしていた。ウェイトローラーも軽いものだったが、エンジンの回転数は上がるもののアクセルを戻し再度加速しようとするとドンツキ感が多く、カーブでのアクセル操作に不安があった。
そこで、付属のウェイトローラーに交換し、Vベルトもプラスチックハンマーでクラッチ側に押し込み、ドリブン側のプーリーを装着した。
すると、それまでのVベルトの滑りもなくなり、アクセルの開閉に伴うドンツキもなくなり、スムーズな走りができるようになった。7万km過ぎての交換だったが、して良かったと思っている。
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