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ふりちゃんさん
2014/11/03 23:37
1988年に購入し乗り続けているZ1Rですが、購入後まもなくカウルレスにして乗っていました。
以降、フレーム補強、エンジンオーバーホール&ボアアップしましたが、フロントフォークはノーマルのままオーバホールのみ(スプリング交換なし)で、特に不満はありませんでした。
しかしこの春、外装を塗り直すついでにストックしてあったカウルも塗り直し、塗り直したついでにカウル装着しましたが、装着してすぐ感じたのはブレーキング時の沈み込みの大きさでした。カウルをつけた重みとスプリングのヘタリの両方が原因と思われました。
フロントフォークをモリワキカヤバに交換してしまうことも考えましたが、その前にスプリング交換してみようと思い立ち、購入に踏み切りました。
結論を先に言えば購入して正解でした。よく麺類の美味しさの喩えで、「滑らかでコシがある」と言いますが、言葉にすれば正にそんな感じで、ガチガチでなくブレーキング初期はスーっと沈み込み徐々にグッと踏ん張る感じでとても良いです。
流す速度からのブレーキングでも、それなりの速度からの急制動でも挙動は同じように安定し、少なくとも街乗りや峠では気持ちよく走れると感じました。
交換方法は他の方の投稿記事を参考にさせていただき問題なく作業でき、私は車体から外して洗浄液での洗浄(トップとドレン穴からスプレー)まで実施しました。
ちなみにZ1Rのフロントフォークトップボルトは4つ穴で、専用工具を持っていない私はインパクトレンチの先端にコマをつけない状態の四角い差込部を4つ穴に入れて徐々に回しながら外しました。取り付けは逆手順です。
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