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教えませんけどー( ゚,_ゝ゚)さん
2014/08/31 23:37
今年2月にスカイウェイブtypeSベーシックを購入。
どこのメーカーのマフラーにするか、ガッツリ半年悩みました。
このマフラー定価10万円…。割引でも8万5千円…。
2ヶ月分の貯金額をこちらにブッ込ました。半年悩んで欲しいなら買ってしまえと。
毎日の通勤に使用するため、燃費を落とさず、駆動系もノーマルで、かつスカイウェイブのDOHCエンジンの旨みである高速域の伸びも犠牲にしたくない。
そんな我儘なマフラー選考に残るのはSP忠男くらいな訳で。
試行錯誤で作り上げたピュアスポーツシリーズのtd1からの最新作、pure sport Sチタンブルー。もともとはフォルツァMF10ベースで開発されたピュアスポーツS。その内容のブログが忠男奮闘記にありましたが、フォルツァからスカイウェイブに落とし込むには、td1で培ったエキゾーストマニホールドのトグロ化と最適化されたエキパイ長の技術で、スカイウェイブにも存分にマフラーのパフォーマンスが発揮されます。
取り付けは自分で実施しましたが、エキパイのフランジナットの取り外しをしないで、リア側の隙間から純正マフラーを外せます。わざわざサイドカウルの脱着も無く、6ミリのヘキサゴンレンチもキタコのガスケットも必要ありません。
付属の取付説明書もありますし、取付で不安なところは直接、SP忠男作業ピットに電話確認で対応してくれました。
交換後の感想ですが、クラッチが繋がると低速のアクセル操作がダイレクトに実感できます。渋滞中の極低速走行では、少し捻ると沈んだリアがポンッ!と浮き上がります。これはエキパイの最適化によるものだと思います。低速のトルクがアップし、加速も幾分良くなっています。80km/h 7000rpmからの加速が格段に変わりました。音も変わります。DOHCエンジンの本領発揮です。100km/hを超えてもグイグイ加速していくのには、正直『気持ちイィー!』と思わざるを得ません。これでマフラーのみの交換だけだなんて信じられません。しかも燃費が変わらず30km/Lを下回ることはありません。これはmac-mrdでもヨシムラでもマネの出来ない技術だと思います。
清水の舞台から、頭から飛び降りる覚悟で『注文確定』ボタンを押しても、買って良かったと思いました。明日からまたスカイウェイブに乗って通勤して、仕事頑張ろうと思います。
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