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ゆーじーさん
2014/04/29 10:49
MFJの技術規則では、クラッチカバーとジェネレーターカバーに二次カバーを付ける事になっています。(カウリングがクラッチカバーやジェネレーターカバーを完全に覆っていればその限りでは無い)。つまり、転倒によりクラッチカバーを損傷してコース上にオイルを漏らさない措置を取ることが求められています。
前置きが長くなりましたが、上記の理由で取り付けることにしたのですが、最初は製品の薄さに少々不安がありましたが、これまで左右それぞれ2回ほど転倒しましたが、表面に傷が付く程度で割れなどの大きな損傷はありません。もちろん、エンジン本体の損傷もありません。(もっとも半分以上がカウリングに覆われているからかもしれませんが…)
従って、薄いという点は、マシンの重量増加を抑えてくれるという点でプラスだと思います。
過度な期待はしない方が良いですが、個人的には付けて良かったと思っています。
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