同じバイクを持つ仲間との情報交換や、グループでツーリングに行くなど、
ウェビックコミュニティだから広がるバイクライフです。
友達がアクションした履歴や
投稿した日記をグラフで見たり
アクセス状況も確認できます
ツーリング、メンテ、レース参戦記
などの思い出を日記に残せます
公開して友達に見せることができます
写真、評価、カスタムパーツ、
購入動機や長所・短所などを登録
愛車の魅力をアピールしよう!
同じバイクや好きなジャンル、
気の合う仲間たちとの情報交換や
ツーリングを楽しもう!
0000046access
hideさん
2013/10/21 17:49
まず、バッテリーにコネクターを繋いで置くだけでいつでもカプラーONでバルク充電できる事。(乗らない間は特に)
コネクターにインジケーターが付いているので、バッテリーの状態が分かりやすいです。なので、バッテリーの状況をチェックしながら使用する事をオススメします。
但し、キックでもエンジンが掛からない様な状態(完全に放電した状態)では、バルク充電なので規定電圧以下では充電しないので注意が必要です。
その場合は、一定電流にて規定電圧まで上げてから使用した方が良いと思います。(これで80Dの自動車用も予備として復活してます。)
また、車載側コネクターのインジケーターランプもちょっと見える所に付ければセキュリティーランプに見えませんかね?
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES!オススメできます。
コメント(全0件)