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ツーリンググッズさん
2013/04/30 18:00
エア圧は管理出来ます、が、注意点としては以下。
1。手動で体力が必要
2。付属のbar表示は目安に留め(案外合っている
が細かく診られない)別途エアゲージは必須。
3。バルブのロックは立てればロック、倒すと解除
という逆パターン
4。エア圧が半分以下のタイヤを元に戻そうとする
と尋常じゃない体力が要る、自分ならまず絶対
やらない。頼んでもやんない。買ったことを忘
れることにする。
5。ただサーキットでエア圧を管理する程度なら手
軽で便利、ていうか使ってます。
せいぜい加圧は50kPa(0.5kg/cm2)がやっと、それ
以上だったら全後輪やってられないほど体力が必要な
のでお覚悟を。
間違ってもこれでビードは絶対に上がらないので
サーキットを走ってる趣味の人はコンプレッサー出
すまでもないなあ、的なエア圧を管理したい人向け、
または自宅でたまにエア圧でも診てみっか、あ、
自転車もやっとこ、的な人向けです。
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