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group-aさん
2013/01/08 09:31
バイクをしばらく動かせないことになったので、バッテリーの劣化防止のため購入しました。バッテリーは開放式の14Ah(10時間率)です。
使い方は特に難しいところはなく、AC100Vとバッテリーへの接続(プラス・マイナスを間違えないように)をして、本体の電源スイッチをONにするだけ。
本体のPOWER(赤)ランプが点灯すると充電スタート、CHARGE UP(緑)ランプが点灯すると80%の充電状態、赤ランプが消灯して緑ランプのみ点灯になると維持充電状態、となります。
大型のワニグチクリップがついていますが、バッテリーの端子(四角い部分)に噛ませるにはギリギリの開口度でした。出力側コードは太くて丈夫ですが、寒冷時でも固くならず非常にしなやかです。
長期間の無人充電では火災などが心配ですが、充電器本体には必要な保護回路が備わっています。1次側(AC100V)には変圧器の過熱を検知するサーマルプロテクタがあり、作動すると10分間強制停止となります。2次側(DC12V)には過電流、短絡、+/-逆接続から保護するブレーカがあり、作動時はトラブルの原因を取り除いた後、本体スイッチの操作により復旧させます。
但し、製品としての保護機能だけに頼らず、充電中は設置環境や稼動状態への配慮を常にしておいたほうが良いでしょう。
1ヶ月間、維持充電を実施した時点で車体に取り付けてエンジンを始動させてみましたが、ヘッドライト常時点灯で5~6回のスターター作動でも回転力が落ちること無く、無事エンジンが息を吹き返しました。
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