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文左衛門さん
2008/09/16 09:28
XTZ125に使用。
XTZ125のヘッドライトは35Wなのだが、夜間ツーリング等で使うとなると不足を感じることが多くなったので60W球に交換したのだが慢性的な電力不足のため様々な不具合が起こるようになった。
1.XTZの構造上、バッテリーから灯火類へ電力が行かずジェネレーターで発電した量をライト類に回すようになっているらしく、ブレーキを踏みブレーキ灯を点灯させるなど少しでも消費電力が多くなると電力不足に陥り、ヘッドライトが急に暗くなってしまう(原付だとこのようなジェネレーター直通形式が多いようです。250ccクラス以上となると一旦蓄電してからヘッドライトなどに回すのが普通)
2.ライトの状態をハイからローにローからハイに切り替える時も時間がかかるようになってしまった。
3.エンジン回転数に応じて明るさが上下する。
4.また発電電力から灯火系で使用した電力を差し引きあまった分がバッテリーに蓄電されるのですが使用量が増えたためそのあまり分が少なくなり、バッテリーの電力残量も少なくなりがちに。
コーナーに侵入しようとブレーキを使うと急に目の前が暗くなる。山道で明るくなるようハイにすると数秒間目の前が暗闇につつまれるなど怖かったのですが、リアストップランプの消費電力を削減するこのLEDランプで問題は一挙に解決しました。
原付などで規定のバルブよりは高いワット数のヘッドライトバルブを組む際はぜひこのLED球と一緒に付けるといいです。確実な明るさを手助けしてくれます。
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