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Webikeユーザーさん
2005/04/15 00:00
はきつぶしインプレッション。
ダンロップのD604はデュアルパーパス用のロード指向が強いタイヤとして息が長いが、さらに割り切って「もうロード以外走りません」というパターンにした感のあるD607。
使用状況は、土日のみ走行・ロードツーリング、ジムカーナで装着。目的に合わせてつけたり外したりしたので実質3ヶ月使用。
濡れた路面でハンドルフルロックターンをする時、これまでのどのロード向けタイヤよりも安心して腕の力を抜く事ができる。(そうは言ってもだ、21インチの細〜いフロントタイヤの端っこに200kgオーバーを預けるってのは何年ジムカーナやってもスリリング)
このタイヤとトレールタイヤを行ったり来たりすると「トレールタイヤというのは常にズリズリと滑っている」というのが体感できます。アスファルトでの加速の度合いや曲がる時の車体の動きなど、もう「よく似た別のバイク」。
っと、こんなふうにロードでの性能が高い反面、ダートでは目も当てられない腰抜けタイヤ。深砂利で下りの急坂でしかも曲がっていたりするとたいへん。二度とこのタイヤでダートなんか走るもんかと考えます。
北海道の深砂利で苦戦するロードバイク乗りの気持ちになれました。
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