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kenさん
2006/12/22 00:00
ZZR400Nには汎用のストレートタイプが対応となっています。しかしエンジンヘッドから3ミリ程度奥にはまり込みました。そのため、プラグキャップを引き抜くときには、プラグコードを引っ張って抜かなければなりません。キャップとコードは透明な接着剤で抜けないようになってますが、少し不安です。
取り付けはもちろんIGコイルに直結しました。このとき外皮(青いシリコン部分)をはがないとIGコイルに挿せないのですが、青い外皮の下の白いメッシュまで取り除いてしまうと、IGコイルから抜けてしまうので注意しましょう。(余談ですが、IGコイルとのつなぎ目&プラグとキャップのつなぎ目にワコーズの接点回復剤を使いました。これは、反応しなくなったウインカーの端子にかけると本当に復活します。また酸化・硫化を予防してくれるため、性能維持にはもってこいです!)
効果については、アイドリンク不良・高速時の加速不良(?)を解消するために交換をしたのですが、交換してから、全域での加速性能UP・アクセルレスポンスUP・アイドリンク好調・始動性UP・エンジン振動減少などの効果がありました。
私のZZR400Nは98年式ですが、プラグキャップ・コードが錆びている箇所がありました。ある程度の年式が経っている車両では、性能不良が起きていなくても交換する価値があると思います。交換してから「こんなに性能が落ちていたんだ…」と不良に気が付かされました(笑)。
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