CB’ｓさんの インプレッション

チューブレスタイヤと違いチューブタイヤは釘が刺さると一発で空気が抜けてしまいますがタフアップチューブにすることで安心感を得ることができます。
実際に通勤中に釘が刺さったことがありますがタフアップチューブのおかげで普通に走れ（刺さったことも解らず、会社に着いたときに緑色のアメーバのような液体を見て気付いた。）遅刻せずに済みました。
その液体に繊維が入っていて穴を塞ぐということなんですが3日たっても液体が出続けた（完全に塞ぐことができるのか不安になり）ため、チューブごと（液体のせいでパンク修理が難しいらしいです・・・・バイク屋さん談）交換しました。
値段が普通のチューブより高い、パンク修理が難しいという難点はありますが、バイクを通勤に使っている自分としては“もしもの時の安心”を買います。