まさとのパパさんのインプレッション

Fフォーク逆付けでローダウンさせたためフェンダーもインパクトあるものにしようと思って装着しましたが、このままでは物足りなかったので自分で両サイドにダクトの加工をしました。ローダウン...全部読む

数あるリアスポの中で一番ラグジーな印象だったので装着しました。大きすぎるリアスポはローダウン感を打ち消してしまい、逆に小さすぎるとインパクトが薄くなってしまいます。Biteのリアス...全部読む

立体的なデザインでのっぺりした顔をきりっと引き締めてくれます。取り付けも簡単でバイクのイメージもガラッと変わるのでカスタム初心者の方でもぜひ装着してもらいたいです。くぼみのところに...全部読む

純正マフラーよりパワー感がなくなりました。細かく言えば低速トルクが薄くなったという印象です。高回転はスムーズに回ります。　ただ純正マフラーとそこまで変わるとは思いません。ヌケがよく...全部読む

純正のフニャフニャしたフロント足回りではイマイチ攻めきれないのが、このフォークに交換するとびっくりするくらい攻めれます！よく動くしなやかな足なのに限界領域がグッとUP！接地感、剛性...全部読む

純正から45ミリ車高が落とせます。全長が短くなるとどうしてもストローク量が減った分を硬さで補わなければなりませんが、このショックは極端に乗り心地が悪くなることはありません。タンデム...全部読む

既存の社外マフラーでは排気熱でリアアンダーカバーが溶けたりカーボンで汚れてしまいますが、ハイドマフラーは排気口がカバーよりも後ろに出るので、外装の汚れや破損の心配がほとんどありませ...全部読む

ニッシン製4ポットキャリパと合わせて使用しました。はじめはラジアルポンプにしようかと考えましたが、横型で納得できなくなるまでは横型で走ることにしました。コントロール性は抜群によく、...全部読む

CB400FOURの純正指定タイヤで、グリップはドライ、ウェット共に安定しています。決してハイグリップではありませんが、400CCクラスのパワーなら問題なく受け止めてくれます。交換...全部読む

CB400FOURの純正指定タイヤです。基本的にセンターが平らなタイヤで、直進安定性は良いです。その反面、サイドを使い切らないうちにセンターのスリップサインがつながってしまうので、...全部読む

旧車風カスタムの定番ですね！アイドリング時の音量はさほどうるさくありません。~3800rpmくらいまではいたって静かですが、4000~5000rpmでミドルクラス4気筒らしい咆哮を...全部読む

まずカラーが豊富で自分の好みに合わせられるところがすごくいい！アドレスV125に取り付けましたがカラーがないと外装に接触するので、渋々装着。角度は結構調整できるので良いのですが、ア...全部読む

音量が大きく、住宅街での暖機等は難しいですが、全開走行のときはヌケがよく気持ちいいサウンドを奏でてくれます。エンド部分もチタンカラーで他のマフラーとは違う感じを醸し出し、排ガスでの...全部読む

吸排気チューニングにはつきもののジェッティングですが、ある程度のセッティングならこれでOKだと思います。吸入空気量と排気効率を考えて番手を合わせればパワーもしっかり出せます。キャブ...全部読む

全天候型ですが、大雨の際などは乗らない方がいいです。また、カバー等をかけない方は雨の予報が出たらビニール袋か何かで保護しましょう。アドレスV100の取り付け位置だとタイヤの巻き上げ...全部読む

このパーツは平たく言えば吸入空気量が不足した時にサブ的に空気を吸入するためのタンク。負圧で吸い込むのですが、念のためキャブレターよりも下にならないよう注意しましょう。取り付けた感想...全部読む

WRのセッティングには何回もばらしては組んでの繰り返し作業が必要です。　専用工具があると大変便利で重宝しますよ。最近では0.5ｇ単位のWRもあるそうで、ベストセッティングを出すには...全部読む

ボスの延長が一番手軽で、構造的に単純に最高速UPできる方法だと思います。ベルトがしっかりと外側までいかないとポテンシャルを出し切れませんが、私はこのボスで解消できました。

このキットだけ組んでもそれなりに速くなりますが、センタースプリングや、ボスの延長をすることでより最高速は伸びます。低速域でのトルクは犠牲になりがちですが、WRのセッティングしだいで...全部読む

クランクケース内では、ベルトが伸ばされたり、ねじられたりしているのである程度走行距離が延びると、ベルトもたるんできます。たるんだベルトは駆動ロスが多く、燃費悪化、パワーダウン等デメ...全部読む