でがしらさんのインプレッション

初めて競技用を使用してみましたが、路面を捉える感覚は流石です。特に土、山砂のようなミディアム~ソフト路面で走ってみましたが、寝かしてもフロントが逃げてゆくようなことはあまりなく安定...全部読む

セロー２５０に使用しています。林道などの未舗装路では速度域が低めであればそこそこ走れもしますが、クローズドのコースのようなところでは、（湿っていると）パターンの溝に土が詰まり、滑り...全部読む

XLR-BAJAで使用していますが、林道ツーリングでは浮き砂利から雨後のマディな路面まで、オン・オフ兼用のタイヤとしては充分に満足しているタイヤです。フロントはバンクさせてもよく踏...全部読む

フロント同様に主に林道ツーリングで使用していますが、路面の状態にあまり左右されないトラクションのかかりと比較的穏やかな滑り出しも良好に感じています。交換は他社（T63）程ではありま...全部読む

バッテリーレス車の泣き所、ライトの暗さを少しでも改善しようとこのバルブを装着してみました。もともと（XLR-Baja）２眼なので期待をしましたが････確かに明るくなり、効果アリ！...全部読む

XLR-Bajaに装着してました。ブロックのパターンからも想像できるように直進時のトラクションのかかりが強力で、ぐいぐいと前に進もうとしてくれます。反面、コーナーリング中は他のタイ...全部読む

リア用同様に独特のブロックパターンで、未舗装路で横方向の滑り出しが早いのでは、と思いましたが意外と（前後ともT-63ならば）フロントが先に流れ出すことは少ないです。減り加減も４スト...全部読む

滑り出しが比較的早めなものの、挙動自体は穏やかで、コントロールしやすかったです。舗装路でも気を使うことなく普通に走れ、雨の日でもそこそこグリップしてくれます。得てして土質の路面より...全部読む

兎に角、減らない。唯一、トレッド面（パターン）の磨耗による交換をしたことがないタイヤで、１万キロ以上は確実に持つのではないかと思われます。通勤始め舗装路を走る機会がかなり多めならば...全部読む

灯火系をLED化にするときに使った３極（電源、リレー出力、車体アース）のリレーで、オフロード車に取り付けることも多いらしく、振動などにも強そうなことから、このリレーを選んでみました...全部読む

CRF250Xに取り付けましたが、クランプ（マウンドアダプター）の自由度が高く、ハンドルを選ばず、大概は付属のもので装着できるのではないでしょうか。アルマイト色も５色から選べるので...全部読む

通常、リアブレーキの場合ではブレーキベダルからスプリングを介してブレーキのシリンダに仕組まれたスイッチをON／OFFするのですが、画像のCRF250Xのように登録を前提としていない...全部読む

CRF250X用の保安部品も兼ねて、同じZETAのアーマーハンドガードと同時に取り付けました。装着自体に難しさは無く、プロテクターの色も本体のレッドとマッチしています。正面から見る...全部読む

CRF250Xの公道仕様化に伴いこのフラッシャーを選びました。同時に装着したMOTOLEDエッジテールランプと組み合わせると画像のようになります。光量も大きさの割に充分で、電球のウ...全部読む

15.1リットルの容量で、流用・取り付けしたXLR-Bajaでは１回の給油で350kmオーバーという航続距離となりました。流石に満タン時は重く、コカしたら起こすのが大変です。タンク...全部読む

XLR-Bajaに取り付けましたが、ノーマルの同じ強制開閉式のキャブと比べてレスポンスの良さと、操作系（スロットル）の軽さに驚きました。またエンジンの個体差にもよるところかもしれま...全部読む

がちがちに固くなり、切れ目が入った純正フォークブーツのリペア用に取り付けてみました。インナーフォーク径がφ42~50mm用なのですが、φ41mmであるXLR-Bajaでもガバガバに...全部読む

他の車両（CRF250X）へ加工・流用で取り付けましたが、商品名称の通りエッジが効いたデザインのテールランプは昨今のオフロード／モタード車の外観にマッチします。2mm厚くらいのアル...全部読む

MOTOLED EZ電装キットのメインハーネス（リプレイス）で、巧く改造を加えるとキット以外の用途に流用できます。各スイッチ類や灯火系ごとに配線色が違いそれぞれの接続も容易で、大ま...全部読む

夜間時、バックライトのブルーが引き立ちます（人によってはちょっと明るスギに感じるかもしれません）。本体が完全防水で、10Gの振動・100Gの衝撃に耐えられるのでオフロードバイクの為...全部読む