madzさんのインプレッション

使用車種は、ヤマハPW50。カブりやすくなってきたので、新品プラグを何本も用意して走行しています。標準プラグは同メーカー・BPR4HSですが、エンジンを回して走行できるようになった...全部読む

いつもマキシマのウォータープルーフグリスを使っていましたが、今回は店頭で見かけたMOTOREXへ。店頭で買うと高いので、やはりWebikeで買いました(笑)いつものマキシマで利用し...全部読む

使用車種はCRF125F、エンジンオイル交換に伴い、Ｇ3オイルにしてみました。250などもっと高回転で回すレーサーであればG4の方がいいかもしれませんが、奥さん用バイクですし、あま...全部読む

ワイヤー式なスロットルケーブル、ブレーキケーブル、クラッチケーブル車には必須のケミカル。ガレージに1本あると何かと重宝するケミカル用品です。また、ぜひワイヤーインジェクターと合わせ...全部読む

KTMアドベンチャー等の重量車が安心してオフロードにバイクを停められる事を可能にするスタンドプレートです。純正のスタンドに被せるだけの簡単装着なので、5分もかからず装着可能です。勿...全部読む

KTMアドベンチャーのエンジン・タンクガードに使用。勿論、安心のKTMパワーパーツです。専用設計のため、問題なく取り付けはできますが、一部取り付け・外しが面倒な箇所があります。なの...全部読む

KTMの外装を白くしたことにより、ハンドガードの色も合わせて変えてみました。こちらのハンドガードは、しっかりしていて、曲がってもプラスチック独特の白い線は出ないと思います。元のガー...全部読む

純正のリザーバーカバーではちょっと味気ないので、ジータのアルマイトカバーにしました。ホンダなので、レッドを選択。アルマイトの発色もよくて、作りもよくコストパフォーマンスに優れるアイ...全部読む

CRF125Fへ装着しました。オフロードバイクに乗る際、オープンガードならばなおさら、レバーの破損・欠損に気を使わなければなりません。そこで備えあれば憂いなしの諺のように、転ぶ前に...全部読む

もはやオフロードバイクには、「鉄板」と言ってもいいほどなマッドガード。通常はナットがついてますが、やはりゴムバルブがちぎれると即パンクに繋がるので、ナット固定はしない方の方が多いの...全部読む

CRF125（2014）へ装着。純正のハンドルから交換。コンペディションのCRF150大人用のハンドルで、品番は816。純正ハンドルは、ハンドル幅が狭く、腕が窮屈になりがちで疲れま...全部読む

CRF125F（2014）へ装着しました。純正にはステムナットのみで、キャップはありませんが、シャフト内へ泥やほこりの侵入を防止・抑止することができる便利パーツです。同じくZETA...全部読む

CRF125F（2014）へ装着しました。純正ステムナットをこのアルマイトパーツに変えるだけでステム部分が見違えるようになります。値段も安く、手軽にバイクのイメージを変えることがで...全部読む

フロントフォークのインナーチューブを飛び石などからの損傷を守ったり、泥つまりなどにとるフォークシールの保護に役立つ、もはやオフロードバイクには定番アイテム。装着・交換自体は、フロン...全部読む

1つデジタルゲージを持っておきたいと購入したものです。ただし、値段の割には、信頼できるエトスのエアゲージと比べてもほとんどエアの誤差がありませんでした！なので、コストパフォーマンス...全部読む

1.7（ワンポイントセブン）ケミカル専用のラックです。1.7のケミカルが6本陳列することが出来て、見栄えもかなり良くなりますね。ラック自体もザインもしっかりしているので、1.7のケ...全部読む

初期のハンドルがないブーツスタンドを購入して「ブーツを洗濯、掃除した後の乾燥には本当に便利だな」と使ってきましたが、やはりハンドルがあった方が持ち運びに便利と思い、オプション販売が...全部読む

こっそり流行っているハイスロならぬロースロキット。細かくいえばロースロでもないのですが、ハイスロの逆なので、個人的にはロースロかな、と。一言で表すなら「スロットルコントロール」がで...全部読む

自宅でオイル交換するだけでなく、出先で暖気させた上でオイル交換するために購入。レーサーなので、交換する頻度も高いので。また、出先でオイルを抜いて、そのまま持ち帰り、手を汚すことなく...全部読む

以前、同じものでロワー（下側）のフォークラップを購入しており、ガードの堅牢さが気にいりまして、アッパー（上側）の購入に至りました。カーボン製ともあってよほどの衝撃でもなければ割れた...全部読む