ながはまさんのインプレッション

内側に薄い布地のインナーがある２層構造になっていて、外側の生地と肌が直接接することはありません。そのためかスマホ操作時の感度は低いです。また、手にちょうど合うサイズだと、夏場での使...全部読む

HenlyBeginsではMがちょうど良いサイズでしたが、このグローブではLがちょうど良いサイズになりました。汗をかいても生地が手に貼りつかないため脱着に支障なく、スマホ操作もグロ...全部読む

透明なホンダ純正チェンオイルに比べると若干高めですが、白く色が着くので、どこまでグリスアップしたのかが解りやすい。ただ、飛び散ったところも白くなるので作業後の見かけが気になる場合は...全部読む

肌ざわりはアカスリにも使えそうな感じで、下には長袖が必須。その一方の見た目でスケ感はありません。ポケットは左右の裾にそれぞれ１つ、スマホや財布くらいなら十分収まります。風通しは十分...全部読む

メーターに日中の光があたるとLEDの表示が見えなくなるため、ノングレアフィルムを使用。効果は高く、強い直遮光に照らされる以外ではメーターの視認性は確保される。ただ、フィルムのために...全部読む

19年式に取り付ける用途で購入しており、22年式に乗り換えた際に移設をお願いし、無事に取り付けできています。適合外といえば適合外ですが、19年式と22年式でタンク回りに変更がないよ...全部読む

容量は小さめですが、ロック機構が付いているので、ツーリング先でバイクから離れても安心です。400Xの場合、タンクに固定するアタッチメント(BF44)が給油口を隠さないのも良いです。...全部読む

靴紐はありますが、足首のバンドで最終的に締める格好になっていて、使いやすいです。乗車時の使い心地には満足していますが、ソールが薄いために歩くと路面の凹凸が伝わってきて歩きにくさを感...全部読む

19年式400Xにはメーター上部にいかにも「使ってください」とばかりにバーがありますが、径が13Φと細く、22Φ以上を想定しているスマホホルダーを使うには必須のオプ...全部読む

アンダーウェアの上に重ねて着て、その上にさらにシャツを重ねて最後にジャケットを着込んでいますが着ぶくれした感じはありません。袖口、襟元をカバーしてくれるのでそこから冷風が入り込んで...全部読む

個体の問題か、自分の400Xではシフトポジションに関わらず3000回転付近でハンドルに大きな振動が出ることが不快でした。純正のものを270gのタイプに交換して振動は若干軽減されてい...全部読む

このアンダーに直射日光があたると普通に暑くなってしまうので、長袖で、できれば袖ぐりが大きめのシャツを着るのが良いでしょう。風にあたっている時や、冷房の効いた室内では綿のアンダーより...全部読む

幅１４センチ、深さ２１センチ、マチ４センチ。２つ折りの財布、アクションカメラ、多少の小冊子が収まります。ウリにしているフラップ内側のスマホ収納スペースは、普段スマホをナビとして使っ...全部読む

ツーリング先の駐輪スペースが必ずしも堅い地面でないことはよくある話で、今までは樹脂製のスタンドベースを別途携帯していたのですが、この製品は金属製で接地面が広がりスタンドべースの出番...全部読む

ミラーステーですが、腕が短くミラーと干渉するため取り付けの自由度がありません。また細かいパーツを紛失しやすく、何度か買い直しています。細かいパーツの予備部品だけあるといいのですが。

バンドをフィルターに巻き付けて、その滑り抵抗でフィルターを回すため、まずしっかりとバンドで締め付けないといけません。締め付け方にコツが必要で、一旦ハンドル先端をフィルタに押し当てて...全部読む

取りつけ前後で立ちごけをやらかしていますが、取り付け後ではエンジンブロックの保護はもちろん、バーエンドやレバーへのダメージも軽減できています。また、転倒時、車体の下にガード構造物が...全部読む

走ると涼しいです。よく冷えるので気候によっては重ね着を考慮したほうが良いでしょう。プロテクターはインナーに入っているのですが、インナーの袖口が小さく、脱ぐ時にコツがいります（拳が小...全部読む

もともとサイドバッグを使うときにタイヤに接触することを避けるために購入したのですが、シートバッグ（TANAXのキャンピングシートバッグ 2 ）を固定する際にもステーとしてしっかり機...全部読む