シートが破れているのでデイトナのシート補修材を貼ってました。 表面のシワは良く似てるんですが厚みによる段差が目立ちます。 貼ってない方にも破れが出始めたのでモト・メンテナンスという雑誌に載ってたシートレザーの修復を試してみることにしました。
FRP補修キットなんかに入っているクロスをヘラで押し込みます。 端がほどけるので大きめに切りました。
セメダイン社の「スーパーXブラック」を細いヘラで片側ずつ染み込ませます。 記事では溢れ出たのをアセトンで拭き取るとなってましたが持ってないので次に進みます。 アルミ板を挟んでシャコ万で固定するとなってましたが、接着剤が付かない素材なら良かろうと思い付属のヘラを使いました。 半日ほど放置するようです。
外してみるとこんな感じでした。 ヘラの跡は時間がたつと消えます。 接着剤がはみ出た部分のみ耐水サンドペーパーで水研ぎします。 接着剤の色がつや消しで「染めQ」を調色しペイントするといいみたいですが気にしないことにして安く済ませました。
残りも同じようにしたんですが接着剤が多すぎてはみ出る範囲が広がりました。 ペーパーで研ぐとシート表面のシワもつるつるになってしまったのが誤算でした。
この加工で破れが止まり雨で浸水しなくなると思います。