慣らしに・・と、5000rpm上限でまったりとマイペース走行
個体差か?初のVツインで慣れていないから?いや・・ちょっと渋過ぎやしない?はたまた気温の低さも手伝ってからなのか?しっかり暖気して走っても、不意にエンジンストールしたり、いきなり3→4速でギア抜けしたり・・・あっ・・FIってギア抜けを起すと怖いですネ。
キャブ車と違ってストーンと回転数が落ち込むから、速度が出ているとビックリ・・・「ちょっっ!!この速度でかい?(冷汗)」とっさに回転数を合わせギアを入れ直すも・・・まだSVの感覚を体得していなかったため、「ロックしないよな?」などと焦りながら、なかなかクラッチレバーを離せず、あたふたって感じで(失笑)
そんなこんなで早めに・・と思っていましたが、結局700km走行で1回目のオイル交換を実施。
MOTUL派なので、オイルは「300V」が良かったけど予算オーバー(苦笑)
ベーシックな「5100」へ交換・・一緒にオイルエレメントも交換。
次は6500rpmを上限に走ってみる。
オイル交換後はギア抜けは皆無になり、幾分エンジンストールも減る。
渋みも減って来たところで、2回目のオイル交換を1800kmで実施する。
前回と同様の「MOTUL 5100」へ交換。
自己リミッターを7500rpmまでと心掛け走行してみる。
2000kmちょっとを超えた辺りから、アタリが付いて来たか?更に安定して来た・・そろそろ慣らしは終わりかな?って印象。
3回目は3800kmで交換。
もう回転数は意識せず走れるかな?と思っていたら・・・更なるガソリンの高騰!!
スリップオンへ交換したこともあり、燃費が気になって・・・大人しく乗ればノーマルと同様に17km/L前後は伸びた。
4000km超え辺りから、セルを長めに回さないと掛からなかったり、たまに走行中ミスファイアーしたり・・・
プラグを一度も替えてなかったので点検してみることに・・・
では・・折角なので、交換手順を掲載してみます。
リアシートの中にあるタンクステーを取り出しておきます。
まずサイドカバーを外し、フロントシートを外します。
ガソリンタンク前方部の2本のボルトを緩めタンクを起しますが・・・
傷付けそう・・・ベビーフェイスから発売してる、ガソリンタンク・クイックリリースピン(005-CS002)を欲しいですネ
タンクを起すと半分はエアクリーナーボックスの逃げになっています。
全容量で17L・・・これで、よく入ってるな・・・という印象。
タンクの支えにステーを使用しますが、トップブリッジのステムナット部の廻りに傷が入らないようにテーピングをします。(トップブリッジのアルマイト処理が弱そうなので・・・^ ^;)
しかし面倒臭いので、予算が出来たらカーボン風トップブリッジ・プロテクターを付けたいですネ
まずリアバンクのプラグを外しますが、特に注意点はないと思いますが・・・
強いて挙げるなら・・・ゴム製の遮熱シート?(兼防水シート?)が覆っていますので緩め難いです。
作業性を考えると「急がば回れ」先にブローバイのホースを外してゴムシートを捲ってやったが良いかも?です。
当たり前のことですが・・・
取り付けの際は、電極の向きが解るようにプラグレンチにマーキングしてたが吉ですネ
次はフロントバンクのプラグですが・・・見るからにラジエターが厄介そうです(笑
暫く眺めて・・・まずは前方にラジエターを移動した時、フィンが当たりはしないか?と考え・・先に外すことに・・・
これは何のためのモノ?ステアリングハブベアリングへフロントタイヤの跳ね水の浸入を防止するためのカバーなんだろうか?
次にラジエターを固定してるボルトを緩めますが・・・赤丸(右下)は完全に外しましたが、上側(画像に写ってません・・汗)は完全に緩めてしまわず仮止め程度にしておきました。
次は反対側へ回り、電動ファンのファンカバーがヘッドへ当たらないかな?と思い、テーピング。
正直な話し・・この辺りから画像を撮りながらの作業が面倒臭くなってきた(苦笑
赤丸(左上)の固定ボルトを外します。
これでラジエター本体が動き易くなったので、紐でフロントフォーク側引っ張って固定しました。
2人作業なら持っていて貰うと楽かも?
これでクリアランスが取れますが、それでもプラグコードを抜き難い・・・
プラグキャップの形状がVタイプなので、Vの内側へ長めの棒状のモノを差し込み、下から一指し指と親指で摘みテコの要領でゆっくりと、水平に(いや・・シリンダーからすると垂直に・・かな?笑)引き抜きます。
フィンを傷めることも無く、プラグコードを外しプラグも外すことが出来ました^ ^;
取り付けは、最初と同じく電極の向きが解るようにマーキングして取り付けます。
新品プラグへ取り替え完了
所要時間は休憩も含めて30分ちょっと・・・
慣れたら15分もあれば終わるかな?
あとは逆の手順で組み付けですが・・・
滅多にリアバンクシリンダーを拝見することもないので、ヘッドからオイル漏れがないか?の点検、暖気後の冷却水量の点検、エアエレメントの汚れをチェック。
ついでに、アンダーカウルも外し、ラジエターとオイルクーラーも洗浄しました。
フィンは曲がり易いので、マジックリンで吹き付け浸透させ、水圧を掛けぬよう洗い流しました。
替えたプラグを見る限り・・・ちょっと煤けた程度で、まだ問題なさそうでしたが・・・
この辺りは・・・ツインって2発がゆえに如実に表れるのかな?
交換後は『キュッボンッ』まさに一発始動で一安心です。
しかし・・・手順はこんな感じでOKなのかな?
やっぱサービスマニュアルが欲しいな~と思う今日この頃(笑
追記
後日にプチツーに出ると・・・
やはりスロットルオフで僅かなアフターが・・・
今回交換したプラグを見る限りだと、白過ぎたり碍子にブツブツはない・・逆に、僅かながら煤けてるって事は薄くはないハズ・・・インジェクションだから少々は煤け気味でも無問題なハズ
加速時は一切ボコつかず、ガンガンと唸りながらも、あっと言う間に●●規制の速度域まで一気に加速する。
スリップオン交換とはいえ、全長が短くなり・・抜けも良く、高回転寄りになったから仕方ないのか・・・
気にするほどではないのかもしれないが・・マフラー交換直後は一切アフターが発生してなかったことから・・・やはり運転に問題あり?普段から燃費を気にしすぎ?エンジンを回さなすぎ?ノッキングが発生しやすい領域を多用しすぎ?それとも季節的な問題か?試しにプラグの熱価を変えてみようか・・と悩み中
しばらくはガンガン回してみるかな・・・