RFのゴム部品の劣化が目立つようになり、ブレーキホースも含めて交換することにしました。 写真は交換前のです。 ノーマルブレーキはデイトナゴールデンパッドにしても制動力が不満だったので、強化できないかと探してみるとキャリパー4POT化とラジアルマスターにすると良いみたいです。 ブレンボが定番のようですが高いので断念。
ニッシンラジアルマスターを付けるならば油圧レシオの関係で2POTキャリパーのピストン面積ではダメなので対向4POTにするしかありません。 ブレンボのキャリパーサポートはたくさんあるのですがニッシンマスターとブレンボキャリパーの相性が良くないという記述を見かけました。 ニッシンのよりピストンの面積が大きいようです。
ニッシン用キャリパーサポートはNプロジェクトさんが出してました。 CB400SF用となってますが、ようするに同じ2POTキャリパーが付いてるバイクならポン付け可能ということです。 オークションでVTR1000Fのキャリパーゲットしました。 仮組みしたところセンター出し不要でした。
キャリパーはNSR250のMC28型とほぼ同じなんですが金色に惹かれてしまいました。
今回ブレーキを交換するにあたってのコンセプトは
1,ラジアルマスターにする
2,対向4POTにする
3,ステンメッシュを2本出しではなく3WAYにする
4,パッドの銘柄を同じにして効き比べする
でした。
ブレーキフルードを抜いて外しました。 ニッシンマスターにはバンジョーボルトが付いてないのでノーマルのを流用しようとしたらネジピッチが合いません。 1.25が要るのに1.00だったのです。 がっかり。
ラジアルマスター組んだとこです。 ハンドルバーホルダーとブレーキレバーとの隙間が狭くバンジョーの向きはこれしかないです。
メッシュホースは3WAYアダプターがあるグッドリッジのブラックのホースとステンバンジョーにしました。 ちょうど2割引だったのです。 全長は700mm以上あれば足りそうなのでとりあえず半分の360mmを2本買ってきて取り回し長さをチェックしました。 上側のホースで長さ調整のつもりでしたが同じのでよさそうです。 再度買いに行くと残りはクリアーしかなかったのでやむなくクリアーに。
パッドはデイトナゴールデンパッド、フルードもデイトナにしました。 もはやデイトナ信者ですね。 充分にエア抜きし試走しました。 アタリが出てないので効きが甘いのですがタッチが柔らかくなりました。 以前は固くて効かない感じだったのでかなりの変化です。
その後100kmほどたってアタリが出たあとのインプレは、ブレーキコントロールがしやすくなったということです。 ゲーム機のアナログスティックの感じみたいです。 制動力も良くなり握り込んだときのフォーク沈み込みがはっきりわかります。 懐は寒くなりましたがこれで安心して走れます。