RVFのフロントフォークと共に手に入れた、NISSIN4Pキャリパーも、長いこと使っていないらしくパッドは純正でかなり厚みがあるけど汚れがひどい。
ということで、キャリパーもオーバーホールに挑戦。
このキャリパーはもともとアルマイト製品だけれど、こちらも分解中に新たなアイデアが浮かんだ。
ピストン摺動部を先日フォークにも施工した高性能アルマイトにすれば、ピストンの摩擦が多少は軽くなるだろう。
最新のCBR1000RRのキャリパーがピストンとの摩擦部分に摺動対応メッキを施している事からも、そういった着眼はあながち間違いではないだろう。
新たにメッキとなると膜厚や表面処理など諸々の問題があるので、新しいキャリパーを購入した方が早いと言うことになるけれど、アルマイトをかけ直すのであればそれなりに安価に行えるし、品質もそう変わらないだろう。
おまけに、僕が選択したアルマイトは高潤滑タイプでも色を選べるので楽しみが大きい。
性能向上となるかどうかはノーマルを使っていないしわから無いけれど、少なくともドレスアップにはなる。
またぼちぼちピストンシールなど交換してレストアを楽しもう。